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写真。写真が表現方法としてどういう基盤に立つべきか。現像とか露出とかの技術的方法論を基礎に、アートとして、記録として文化の遺産として、どういう方針を持つべきかを語るのが「写真論」。かつて読みふけったその辺の本から覚えているのは、「即時性」と「補足キャプション」が写真の価値のすべてなのだと。
なんかテキトーにネットで拾ってきたヌード写真に「以前から狙っていた息子の担任教師です」などとキャプションを振ると随分エロ度があがるのだ。
投稿者 q7ny3v | 返信 (0) | トラックバック (0)