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ギターアンプ、まぁ定番のフェンダーツインリバーブが応答の感触が好み。やっぱり真空管の増幅回路が持つなんつーか「ユルさ」が楽器演奏にはちょうど良くてソリッドステートはなんだかね。俺思うに「ちょうどよくダイナミックレンジを潰す」のがギターアンプに望んでる性能、リニアにピッキングの強さを表現しちゃうのは出音のダイナミクスが演奏の「ツモリ」レンジを越えちゃう電気信号。勝手物理で納得したのがヤマハのF100-15、15インチ38cmスピーカをマウントしたF。アナログ回路のちょうど良さは12インチ版も同じなんだけどデカいコーンを動かす応答の緩慢がさらなるちょうど良さを生む名作。
ジャズコーラスの4発も気持ちよかったけど、自分が弾いてる感じが希薄でしたね。
投稿者 q7ny3v | 返信 (0) | トラックバック (0)