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ずいぶん若い頃に製品開発部門な感じの部署で働いてて、結構いろんな持ち込み発明品とかアイデアを評価してくれだの事業化協力しませんかだのって話に対応した。大抵というかモノになったものは一つもない、バカ売れした情報にホゾを噛んだ覚えもないのですべてダメだったのだろう。なんかね、大抵はリタイア爺さま風貌でさ、心の中で「最後に一花咲じじい」って呼んでたんだ。そしてワタシも、ずいぶんそんな年代に差し掛かってまいりましたよ。バカ売れカタルシス、味わいたいですなどうせ死ぬし。
投稿者 q7ny3v | 返信 (1) | トラックバック (0)