夢の話。

束の間の自宅２日めの朝方の夢。そうだ帰るんだと駅へ急ぐ、そういえば彼女に連絡先を伝えてなくて拗ねられるとちょっとコトだ、彼女って誰よ職場のお嬢ちゃん元気よくいろいろアレで実際現実的には観察以上の興味はない、帰省するんでしょと声を掛けたのはその彼女で唐突に飛び込んだワークに囚われちゃってた私の姿を見てのこと、ワークなんだったっけ。

なんかの後悔のメタファーとして現れたか、４泊の帰省の２泊目が出発の夢でなんか損した気がする。