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まず書く人、それを出版することは自由であるべきです。また、書かれることで名誉が毀損されたり耐え難い痛みに再び苛まされる人が居るならキチンと補償をするべきです。本の売上からの金銭的な補償が望まていないなら「売上から金銭を払う」は駄目です。
ただ、周辺の人が書いた人、出版した人を非難するのはマトにズレがあって、マトは「買って読む人」だと思います。
投稿者 q7ny3v | 返信 (0) | トラックバック (0)