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返信

冗談の段階がちょっとすっ飛ばしすぎだと思うんだ。前提的なのを遡ると。

 お茶漬けをたくさんごちそうになる

 お茶漬け=ぶぶ漬け

 「ぶぶ漬けでも食べていきなはれ」=居座る客人への慇懃な退去の促し

京都人の排他な慇懃無礼を揶揄する上方落語の一節だそうですな。

せっかくのご馳走の申し出、ユーモアで返すなら元の「いきなりぶぶ漬けはやめてくださいよ」ですでに冒険。

新しい人付き合いはまぁそれくらいの冒険の繰り返しで互いに試されるモノですけどね。


某SNSで相手が京都の人ってわかったんで
私「京都いいですね。いつか旅行に行きたいです」
相手「ぜひ来てください。こちらの美味しいものをごちそうします」
私「お茶漬けとかたくさん食べさせてください!」

冗談が通じない相手と話すと疲れる

投稿者 q7ny3v | 返信 (1) | トラックバック (0)

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Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2330

そこじゃない返信

返信

香川県に旅行に行って、旅館で「麺つゆの出てくる蛇口はどれですか?」と口にするようなもの。

ご当地ネタは第三者が揶揄するためのものであって当事者に対して使うのは失礼、というより『鬱陶しい』。


大阪のオバチャンに

「今日はヒョウ柄のお召し物じゃないんですね。」

「飴ください。」

とか、言ってみるチャレンジ。

投稿者 sbifb4 | 返信 (0)

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