Re: 写真家(ひきこもり)爆誕の予感。
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ウチの息子も遊んでた。いろんな方向に「落ちていく」し市場で低空飛行で迷惑かけてる。
それはそれとして、3Dの浮島マップがアタマの中に組み上がってるのが驚き。
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Re: 写真家(ひきこもり)爆誕の予感。
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ウチの息子も遊んでた。いろんな方向に「落ちていく」し市場で低空飛行で迷惑かけてる。
それはそれとして、3Dの浮島マップがアタマの中に組み上がってるのが驚き。
投稿者 q7ny3v | 返信 (1) | トラックバック (0)
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2588
脳内マッピングの限界 |
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Reply GRAVITY_DAZE_2 |
コントローラーの話にも準じますが、若い子は入り口からして違うので3Dを3Dのままに脳内で把握できるんでしょうね。その点でもヤングは新人類だと思いますよ・・・オッサンの自分は2D脳なので高低差まで頭に入らず、最短の直線距離で移動が必要になるミッションなどでは当たりが出るまでなんどもリトライするハメに。そもそも、自分自身ではまっすぐ飛んでいる(落ちている)つもりでも曲がってるんですもん。
水平な壁や天井的な部分に着地すると、その瞬間にカメラが「新しい場所での正面位置」に瞬時にパンするのですが、何度か連続して行うとあっという間に上下左右がわからなくなる始末。
若くなくちゃできないことって、ありますよね。という結論。
「街一番の高層ビルに向かって、矢継ぎ早に高速で飛来する巡航ミサイルを空中で止めるミッション」でつまづいてます。もう、字面だけで不可能っぽい。