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亡くしモノが見つからない夢。
北柏、かつて何度かバスに乗り換えるために下車しただけの駅。電車で見かけた女性と同行し何かを訪れるのが目的。何かドコか、神社みたいな気がしたがオボロゲ。途中に新築マンションの展示があり、その人出を当て込んだか露店商が数件、その中に手荷物を預かるという男。彼女と一緒にカバンを預けた。
また電車で出逢う場面に戻る、下着姿。歩き出す、コットン感な着衣。手を繋ぐ指を絡める、下心で試して見たことを彼女は何も拒まない。若い男女が加わり四人で行動している。前に会った時のメモにはエリと書いてあるが名は訊いていないハズ。そうだカバンを一緒に預けたままであった。どこだっけ。四人であちこち行く、訊いて廻る、途方に暮れる、カバンの中は覚えていないし無くて困ってもない。
ただ途方に暮れるなか、新メンバーの女の子が「あの人おじいちゃんと出逢わなければよかったのに」と一人でもう少し探そうと皆を置いて歩き出した私を責める。
で目が覚めた帰省の家、しばらく無くしたカバンの中身を心配していた。あと、「おじいちゃん」て呼ばれたけど孫は居ない。
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