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(昔、レインボーアイランドというゲームがありまして) |
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そういえば昨日は虹が二重に架かってたんですよ。
以下、RainbowRainbow 禁止
外仕事から帰ってきた職員曰く「車が路駐しまくっていて、みんな空撮ってた」とのこと。
それはそれでなんだかなぁ、と思いました。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1555 |
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まずは腹が減るようにしなければ
【業務連絡】3行さんへ |
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他にも時事ネタとかで数発お願いします。
Re: >Gift of Nothing
……そうか、そうなるのか |
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Reply ばか |
すげえ……。でも一応、お届けすることはするんですね。そりゃそうだ。荷物としての箱というかガワ(の大きさと重さ、とか、温度とか)については、お届けまでの料金はもらってるというか国家間のアレで清算済みだろうし、それは中身の違法性とは話が全く別。
食料品の偽ブランドの海外発送ってあるのかな。それの押収も。
「南極の氷(発送地:中国)」みたいなの。クール便で冷えひえの箱だけが届く。もちろん、配達員の方は例のボックスを担いで行って、一連の開封の儀を目の前で厳かに執り行ないます。勘弁して。マトリョーシカかよ。オレが受取人だったとしても耐えられる自信ないです。
横浜税関資料展示室
http://www.customs.go.jp/yokohama/museum/tenjishitsu.htm
ってとこに行ったことがあるんですが、まあ、大麻樹脂の模型とか、あって、偽ブランド品の展示もありまして。
本物と並べて「さて、偽物はどっちでしょう」みたいな展示で、アニエスベーだかどこだかのTシャツは偽物の方がぱっと見の出来が良かったのが印象に残っています。質屋の人とかなら一目瞭然なんだろうなあ。
で、この、マスコットのカスタム君、まんまちゃんのパk
Re: http://zig5z7.sa.yona.la/3801
>Gift of Nothing |
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たまに
怪しいスパムを信じて格安のブランド品を正体不明の相手から買ったら、発送元が中国の国際便の空袋(通関で中身を押さえられた)が届いたでござる。
っていうのが、まぁ、ありまして。
受取人に手渡すとき、まず目を合わせられません。笑うなと言う方が難しい。
http://zig5z7.sa.yona.la/3801 |
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メモ ばか |
また透明ネタ。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/08/wasabinuki-wasabeef_n_8101814.html
次はいよいよ「わさビーフ・わさビーフ抜き(わさビーフを抜くとは言ってない)」の出番。
それはただのプレーンポテチ。って、無印だかどこだかでそういうの出してた気もする。フレーバー粉が小袋で付いていて、自分で入れてシャカシャカするの。手間のかかることを。いってこいポテチ。
関連
http://www.amazon.com/Cub-Gift-of-Nothing/dp/B002J8VDXE
お約束。
Re: これって虚構新聞のパk
世界よ、これがバカだ |
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Reply 自己レス ばか 手酌の会 注)酔っ払ってる もういい |
ポスターの大きさの規格ってあんじゃん。日本ならA版とかB版とか。
あの大きさというか比率の枠を作ってですね、この投稿の元記事になっているアレをビニールハウス用のビニールとかに刷って張っときゃいいんですよもう。網戸の網でもいいけど。テニスのラケットなんてみんなスポンサーのロゴをスプレーでシューってやってたじゃん。ああいう感じで。
なんなら「トーキョー ニーマルニーマル」は発音記号でもいいよ。数字はいわゆる算用数字でも漢数字でもローマ数字でもモールス符号でもヒエログリフでも何でも。
透明なので、枠を通して背景が見えるのがポイント。枠を決めてテキストをかぶせればそれが発信になる。テロップは日本のお家芸ですから。
枠の大きさと情報の大きさ/位置と、あと、「素抜け」だけがレギュレーション。
どこにいて何を見ても、その枠を通して見ている限り、それはオリンピック、そこがオリンピック。人類の進歩と調和。こんにちはこんにちは、世界をむすぶ。二〇二〇年のこんにちは。握手をしよう。
そういうインスタレーション。
だめだ、これを例えばTシャツとかにでかでかと刷ったら、というか透けスケにしたら、おっぱい丸見えですね。展開力不足。
商標登録も無理だな。
関連
でもねえ、
米誌タイムは16日、年末恒例の「パーソン・オブ・ザ・イヤー(今年の人)」に、「YOU(あなた)」を選んだ。最新号の表紙には、読者自身の顔が映る鏡をあしらった奇抜なデザインを採用する。
これは2006年の記事ですが、これがありなら、ありだと思うんです。
網に刷るなら暑さ対策にもなりますよ?
これって虚構新聞のパk |
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ばか |
代わりに検討されているのが、最新コンピュータによる自動生成だ。一連のエンブレム騒動に関するSNS上の反応を「批判ビッグデータ」として解析することで、誰からも文句の出ないデザインをコンピュータで自動的に描画できる。
東京都エンブレム協議会では、この手法で作成した2案を公開。共に限りなく透明に近いデザインで、ネット上の反応が良い方を正式に採用することを検討中だ。
「デザイン関係者も一般国民も納得の透明度だろう」(前述の関係筋)と胸を張る一方で、「きれいな気持ちで、心の目を使って見てほしい。なぜなら、本当のエンブレムは一人ひとりの心の中にあるのだから…」としている。
まあ、そうなるな。
Re: サメとイルカの形が似てる程度には似てる、とは思う。 - よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが 多いのか?
同じくコメ欄に、 |
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「そもそもタイポグラフィでアプローチするのが間違っている」というものがありますが、全く同意です。
文字や言語ってそれを利用する人たちのものであって、どれだけ普及(認識)率が高くても「特定の人の為のもの」の壁は越えられないですから。ロゴにはその壁を取り払える普遍的・象徴的なデザインであって欲しいと思います。
つか、なんで日本でオリンピックやるのにローマ字をモチーフにすんねん。アホかと。
OMOTENASHIの件もそうですが、自分チと他所んチの言葉の区別も付かなくなってるんですかね?
あと、デザイナーによる先見性を踏まえた上でのデザインであるべき、みたいな締めですが・・・
この時代に開催されるオリンピックのロゴをこの時代に生きる一般人が受け入れられない状態より、先見性の重要度が勝るとは思えないですけど・・・ロゴマークって意識統一とか集団の気運を高める為に設定されるものじゃないのん?踏まえた上で、先見性も兼ね備えていればベターかと。
誰の為に・何の為に、が、完全に見失われている気が。
サメとイルカの形が似てる程度には似てる、とは思う。 - よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが 多いのか? |
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あと、個人的にあのロゴは好きか嫌いかで言うと好きではないです、が。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/takayukifukatsu/20150907-00049112/
Facebookのコメント欄で、記事の内容どころか下手すると前置きすらろくに読まずに「似てるから似てる、だからダメ」あるいは「庇うな」等全く見当違いのことを吐き散らかしている可哀想な人がたまにいて、ばかだなあ、と思いました。
Re: ARIA一挙見ながら仕事
あ、一挙やってたんですね・・・ |
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ちょっと観たかったかも。
最後の試験で細い水路を抜けてくところ、もう、あのシーンで全てが集大成するというか、報われる瞬間という名のカタルシスがハンパない。ぞわっとなってウルっとくる。
個人的にはトラゲッタの回が大好きです。あれでもたぶん立ち乗りって慣れてないとかなり怖いよね・・・
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2286
漢のフライパン直食いキタ |
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Reply 手酌の会 |
たまに煎ると気分が変わって楽しいのでお勧めです。フライパンでの火傷にはお気をつけて。
http://xsng5z.sa.yona.la/5 |
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そういえば なんかスパム多いなー ってなってやめちゃったんだった
Re: では、
炙りえびせんって新しい |
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マシュマロ扱い。
スーパーの揚げ物(かき揚げとか)はガス台の魚焼きグリルに突っ込んで数分ほど根性入れるとそこそこなかなかのお味になりますよ。気持ち焦がす感じで。辛口の日本酒にポッカレモン垂らしてどうぞ。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2284
あれはもはや市街戦の、サバゲーの風景だと思うこともあるんです。 |
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Reply 思考の泡 |
前後の銃座にコドモ積んで、さらに買い物袋満載で、やや血走った眼で戦場(西友とかイオンとか)を離脱する姿を見ると。
いいから黙って今すぐ煎れ - かっぱえびせんの画期的な食べ方「煎りえびせん・一味マヨ」が発見される。ビ ールに合いすぎ! | 主婦の友社の料理本&雑誌のご案内/企業向けレシピ作成依頼、レシピレンタル のご案内/作ってみた、使ってみた、役に立つキッチン周りのプロ情報サイトで す! - 主婦の友キッチン |
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飯テロ 手酌の会 |
美味しいから、騙されたと思って騙されてみてください。
基本的に、かっぱえびせんを、ただ、乾煎りするだけでいいから。
一応申し添えておきますと、オレは上記の記事の執筆者ではありません。別人ですし、ギャラとか一切もらってません。
上記記事中では「投稿者」だけがオレです。あっちではkräftorというハンドルでやっております。
で、もっと言えば、かっぱえびせんを煎るというアイディアは少なくとも数年前からネット上に先人がいたようです。
が、そこからのアレンジ、特にゆかりには唸りました。なんなら、ゆかりを擦るなり挽くなりしてもいいのかも。たかがスナック菓子にそこまでするかという話もあるかとは思いますが、その価値はありそうという気もすごくしますよ。
一味マヨを発見したのも向こう(当該記事の執筆者)ですし、他のフレーバーに関しても基本的に向こうの功績です。
ともあれ、ビール(ないしはチューハイも多分いける)との相性は反則レベル。
記事中の写真も全部向こうなんですけど、見てくださいよこの見事な焦げ目、焼き色。どうですか。これはもう、バゲットとかそういうレベル。さすがプロ、いい色つけやがる。このくらいまでメリハリ効かせるのがおすすめ。
みなさまぜひお試しを。煎りたての美味しさは、ほんと、ちょっとびっくりしますよ。100円(=1袋)とガス代でこれかと。