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Re: 生にんにく(中国産/100円/3個)買ってきた、後は実行のみ(T/O)
調味料数種用意。 |
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Reply タイトルで全部言っちゃった |
あ、小鉢みたいなものに盛って爪楊枝で喰うとそれっぽいです。
冷めやすいけど。
これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(4) |
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イスタンブール |
エミノニュの話
ガラタ橋の南の袂に位置するエミノニュは、旧市街で最も活況のある場所の一つ。海に面した開けた空間に焼き栗・焼きトウモロコシ・ゴマパンなどの屋台が点在し、それ以外にも段ボールや木箱をひっくり返して作ったテーブルでよくわからない土産物やグッズ、携帯電話などを売る人であふれかえっています。
ガラタ橋の上では太公望がひしめき合って釣り糸を垂れていて、彼らを相手に釣り餌を売る人もいる。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1150 |
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とても疲れている
けれどあと数日で大体すべてに区切りがつく
悩むのはそれからでよい
今のこういうのが充実っていうのなら、充実なんていらないよ
寒いなぁ |
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今月末に迫った引越し。
20日に大きい家具を引っ越し業者に運び出してもらいました。
21日からは5日ほど旅行で居なかったけど今は家具のない部屋で息子と2人。
モノがないってこんなに寒いのか。。。
カーペットも粗大ゴミに出しちゃったから足音もかなり響く。
それなのに息子は相変わらずの調子で遊び続けてる
きっと下の階の人、怒ってるかな??
でもあと2日だし我慢してくれますように。
でも冬でよかった。
冷蔵庫がもう引っ越しちゃってるから危なく食材が腐っちゃうところでした
こうして考えるとやっぱり電子レンジってかなり便利だ。
冷蔵庫よりも重宝するね。
明日からは本格的な大そうじ。
あんまり寒くないといいなぁ。
Re: これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(1)
http://wkdqe8.sa.yona.la/18 |
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このsa.yona.laのブログシステムに
後で改めて見直せる様に、ブックマークできる機能があればいいのに。
Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/4026
http://wkdqe8.sa.yona.la/17 |
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ググって見たら本当だった。
クリエイター奨励プログラム http://bit.ly/v4Qsp5
実施に関しては寧ろ遅いくらいだと思うが・・・この試みは良いと思う。
やはり運営側も黙っていい作品が上がってくるのを待ってるだけじゃダメだと思ったのか。
pixivとかクックパッドとかも、ニコニコと同じ様に投稿してくれるユーザーに上記のような還元はあるのだろうか?
投稿してる人も最初は自己顕示欲とか目立ってみたいとか思って始めるんだろうが、最終的には馬鹿らしいと思ったりしないのかな?
自分に見返りの無い事に対してじゃなくそれで金儲けしてる奴らがいる事に対して。
これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(3) |
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イスタンブール |
お金の基本
トルコの通貨はトルコリラ(表記はTL、読みはテー・レー)ですが、現地の人は単にリラと呼んでいます。
成田で両替できますが、レートは非常に悪いのでお勧めできません。(2013年2月現在、1TL=約50円ですが、成田で両替すると約70円となります。)また、帰国後日本で再度円に戻す際も思い切り安く買いたたかれるとのことなので、原則現地で円からTLに両替して使い切るのが最善です。自分は一応心配なので成田で100TLだけ両替して(実質5,000円分を約7,000円で購入)現地に着いてから空港内の銀行で更に一万円を両替したところ、181TLになりました。1TL=約56円くらいです。両替は至ってスムーズで、何も言わずに日本円だけ差し出せばあとは問答無用の全自動でやってくれます。特に自分が両替したときは行列ができて混雑していたせいか、職員はものすごい勢いで金勘定と入出納を繰り返す有様、まるで人間ATMのようでした。日本からの観光客はみんな現地両替が基本で、飛行機が到着するたびに大量の行列ができるからこんな感じなんでしょうね。
イスタンブール市内では旧市街のグランバザール周辺を中心に両替屋が多いです。新市街の繁華街イスティクラール通りなどにもありますから、必要になったときに必要なだけこまめに両替するのが賢いのかも。自分はといえば成田と現地空港で両替した合計281TLと、自宅の箪笥に寝かせておいたユーロを持参した分で滞在を乗り切ってしまった為、市内での両替は一度もしませんでした。
トルコリラ紙幣は200TL、100TL、50TL、20TL、10TL、5TLの6種類がありますが、市場で有効に流通しているのはほぼ50TL以下です。5TL札に至っては鼻をかんだティッシュみたいな状態のしか流通していません。硬貨は1TL、50Kr(読みはクルシュ、補助通貨単位で1TL=100Kr)、25kr、10kr、滞在中はお目にかかりませんでしたが5Krと1Krもあるようです。観光客目線で市内を巡った範囲では、多くの場合、価格の末尾が5Kr単位で設定されている為、『25Kr硬貨』+『10Krと50Kr硬貨』の組み合わせでやりとりが行われ、結果5Kr、1Krの出番が限られている気がしました。日本ではなじみの無い感覚ですが、意外と25Krは便利だと思いました。
現地ではトルコリラ以外にも、ユーロが幅広く流通しています。流石に屋台での使用は厳しいですが、街中の小さな店でも一言確認を取れば支払いが可能な場合があります。ただしある程度以上の店構えの所でないと、TLからユーロへの正当なレートでの置換が行なわれず、店側の超アバウトな換算によって値段が決まってしまうようです。またお釣りがユーロで戻ってくるわけではないので、そういった店では極力支払いに使う紙幣の額面に近い金額で買い切る工夫が必要かと。店によっては、TLでのお釣に加えてなにかおまけの物品をつけてくれたりする場合もあり、まさにケースバイケース。更に理解しがたいのが、空港の免税店にいたっては価格表示がユーロのみという状況。せめて自国通貨での表示もしようよ・・・もちろんTLでの支払いもできますが、レジで会計するまで「TLでは総額いくらなのか?」がわからないので現実的ではありません。ですので、TLは基本空港に入る前に使い切ったほうがベストだと思います。どうしても大量に余るようなら空港で日本円にする、ユーロにして空港内でスムーズな買い物をする、またはもう一度トルコの地を踏みしめるつもりで日本に持ち帰り、そっと箪笥にしまう、いずれかを選択すると良いと思います。いずれにせよ、TL以外にユーロもそれなりに携行しておいたほうが便利です。
物価が安いため、大きな出費といえば観光施設の入場料と長距離バスの運賃、空港でのお土産代くらいなものでした。最終的に約250TL+150ユーロの使用で、31,250円くらいの出費。ウンコが怖くて特に食事に金をかけなかったからなぁ。
あんまり連投してもあれなんで、続きは後日に。
これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(2) |
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イスタンブール |
ウンコの影におびえていた話。
トルコの公衆便所はトルコ式(wiki参照)なので『有料』『流れない』『紙が無い』という、懐と心の準備なしには利用できない敷居の高いもの。実際のところ小での利用はやぶさかではありませんが、大だけは絶対無理なので、毎朝ホテルの便所で頑張って安心感を確実な物にしてから出かけていました。
市内では観光施設の近隣を中心に多くの公衆便所が設置されており、見つけるのには苦労はしないと思います。大きく『WC』と表示が出ており、使用料の相場は1リラ、入り口に係員がいて手渡しで払います。BAYが男性、BAYANが女性(ピクトグラムがあるので悩まないとは思いますが…)。清潔感やトイレットペーパーの有無は場所によってまちまちで、入口の清潔感を見定めてあたるしかありません。ちなみに史跡関連で無料の便所が設置されていたのは、自分が気づいた範囲ではトプカプ宮殿とドルマバフチェ宮殿の二カ所、いずれもトルコ式でした。
さて、宿泊したホテルでのトイレも普通の洋式とはちょっと違っていたので紹介。
まず、便座が四角。座り心地がすこぶる悪い。紙で拭かないお国柄なのか、ペーパーの取り付け位置に難あり。幸い数年前に改装したばかりとのことで水圧には問題なし。ペーパー流せて一安心。
向かって左側にある蛇口をひねると、手動ウォシュレットが作動するのですが・・・何故か水流は金玉袋の裏を直撃。慌て蛇口を閉めて、気を取り直しもう一度挑戦するも結果は同じ。射出される穴の位置を目視で確認すると、どう見ても水がケツにいかない。どうやら伝統的なトルコ式便所同様、「こっから出てくる水を使って左手で洗ってリュトフェン」ということらしい・・・いや、無理だから。
これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(1) |
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イスタンブール |
観光名所・有名史跡に関しては自分が語るところはないのでゴッソリ割愛。
主に現地で過ごして実感した都市情報と、有名どころじゃない史跡・観光地について。
街歩きの基本
市内交通は路面電車、地下ケーブルカー、地下鉄および航路がメイン。乗車にはイスタンブールカードと呼ばれるプリペイド式のチケットが便利です(デポジット6TL+チャージして使う)。ジェトンと呼ばれるコイン型の乗車券をその都度買うこともできますが、イスタンブールカード使用の方が乗車料金が割引されてお得。なお、ジェトン発売機は原則どの乗り場にも設置されていますが、イスタンブールカードのチャージマシンは主要な乗り場にしか無いので注意。バスもありますがマイナーな史跡を訪ねないかぎり、観光では利用の機会はなさそう。タクシーもありますがぼったくりの危険性あり。
ここまで書いておいてなんですが、観光は基本的に徒歩で十分です。交通機関は新市街と旧市街の間を一気に移動する場合や、疲れてホテルに直帰したい時などに利用すると良いでしょう。路面は石畳で、日本人がイメージする「車道が二車線以上あって、歩道が縁石などできちんと分離している」一般的な道路は、路面電車が走るような主要な部分にわずかしかありません。あとは毛細血管のように入り組んだ車一台分の幅の狭い道が街中にくまなく張り巡らされています。また、新市街のトラムヴァイT1線が走る海岸線側とノスタルジック・トラムヴァイT5線が走るイスティクラール通り側ではかなりの高低差があり、この間は急勾配になっています。この高低差を補うために走るのがテュネルとフニキュレルの地下ケーブルで、この二つはほぼエレベーターのようなものです。旧市街も海岸線から内側にかけて勾配があり、いずれにせよ坂道の多い街。街歩きは歩きやすいシューズやローファーで、底の厚い靴やヒールの高い靴は避けた方が良いでしょう。グランドバザールやエジプシャンバザールなど、旧市街はとにかくカオスで歩くこと自体が楽しいです。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1567
http://zig5z7.sa.yona.la/2403 |
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Reply 思考の泡 |
画像は本文とあまり関係ありません。
東京タワー等、鉄骨の展望台に上って娑婆を見下ろすと、タワー自身の脚がけっこうえげつない曲線を描いて拡がって行って接地してることがあって、あれ気持ち悪いです。
しかも、東京タワーの展望台、天井は水平じゃない(軒が下がってる)のに壁というかガラスは天井に直角で(外に傾いてる)、落っこちそうになる気がするのでニガテです。
ああいうとこ全部まっすぐ造ってくれたらいいのに。こう。
背景の塔のモデルは銚子ポートタワーらしいです。
さっきハイボールを作り直させてたおっさんに告ぐ |
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告ぐ |
お前、感じ悪いよ。
二口くらい飲んで「やり直し。ハイボールってのは云々、俺は下町の人間で云々、これはハイボールではない云々」って。
「ハイボールはまずウイスキーを入れてから炭酸を注ぐ云々」んなこと、外で飲む人全員知ってますがな。
オレが座った席の関係で、お前の酒(1杯目も2杯目も)作ってるとこ見てたけど、ほぼ全く同じに作ってたよ。
2杯目をソーダもCCも目の前で(=作業場を変えてまで)口開けで作られて、ソーダの注ぎ方を「ゆーっくり入れます?どぼどぼ入れます?」とか聞かれたのは喧嘩売られてた/からかわれてたって気付いてます?気付いてないよね。それじゃいいサービスなんて受けられないよ、もちろん向こうもプライドあるから最低限のことはきっちりやるけど。だから見送りもなかったでしょ?いい年こいてみっともない。
にしても、中の人の対応はすごかった。
普通はそこで酒まで口開けにはできない。
大箱ならではってのもあるけど、なかなかできることじゃないと思う。
それでも全然嫌な感じはしなかった。いいお店でした。
薫り華やぐヱビス レビュー |
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こいつです。東京駅の東海道新幹線ホームで購入。
http://www.sapporobeer.jp/product/yebisu/kaorihanayagu/index.html
家でも昨日飲んだんですが、缶のまま今日飲んで確信。
個人的には、グラスに注ぐことをわりと強めにお勧めします。
でないとある意味もったいない。
とても鮮烈で刺激的な香りがします。「華やぐ」は伊達じゃない。スパイシー。麦芽とホップだけでこんなんなるのな。
特に、缶のままだと、なんてんだろこれ、語彙がないのが悲しい、ビールの泡がより細かく鋭く立ち昇るような気すらしてくるスパイシーさと、ビシッとした青さ。一瞬、ヱビスってこんなに炭酸鋭かったっけ?と思うくらい。でもそれは泡だけじゃなくて味と香りのバランスで、炭酸自体は別に強くないです。
缶のままだと最初のスパイシーさと最後の青臭さまでの変化の幅がものすごく大きい。そっちの方が好きな人も多いだろうとも思うけど。
Re: 12時間ってことはこれではないのかもな - FlightAware 航空便リアルタイム追跡
それでした@スカイアクセス |
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Reply |
だから、その万能探偵みたいな解析能力は他の職業むけだと思うんだ・・・
そして、本気でダーティだと思っていたことを懺悔させてください。
とりあえず、早く家に帰って風呂に入りたい。