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セルフポートレート |
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目線が来てなくて、なんだかいい空気感のセルフポートレート。
あれ、うそですよね。
カメラから離れてる全身写ってるような時は特にそうで、あれ、絶対、直前にリモコン押したりセルフタイマー押しに行ったりしてるわけじゃないですか。
その瞬間の表情がちょっと見てみたい。
最初に1曲入れてみたとき、および、思いのほかアガったとき、無言でむしむしと曲を検索しては入力してるとき、キーがちょっと辛くて直すとき、前奏のあいだ、などの表情も。
あと、勉強道具を片付けるとき。
返信にするか引用にするか迷った末にただのリンク。
デコピン喰らったみたいな凹みの骨 |
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この部位は業界用語でどう呼称するんでしょうね、概ね眉間なんだけど、高さでは眉よりちょい上、まさにデコピンでヒットされがちなところ。
そこの凹みが、撮影条件によっては、ものすごく凹んで見える。
いやそこ普通は凹んでないでしょっていう人は多いと思うし、電車でそれとなく観察しても、あからさまに凹んでる人はいない。
オレだって別にそーんな凹んでるわけではないのに、画像を見るとえらいことになっててびっくりすることがたまにある。
ノートPCのWebカムなんかがすごい。あれは光源がカメラより下にあるしな。
時々思うけど、女性が化粧を変えるきっかけってこういう時なんですかね。
ある日気付くような。
こういうのっていつもは忘れてんのよね。
オール・フィクション・ナンバーファイブ |
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たぶん、ぼくに愛がないせいで、こんなことになってんだと思います。
愛がないことで生じた悩みや問題というのは、生まれてから死ぬまで取り返しがつきません。
ぼくにはもう、無理なんです。
もう、取り戻せない。
あの時の後悔も、あの時の悲しみも、あの時の喜びも、あの時の幸せも、もう何も、ぼくの手元には残ってない。
ぼくが捨ててしまったからだ。
ぼくに愛がないから、ぼくは捨ててしまったんだ。
ぜんぶぜんぶ、ずっと大切にしたかったのに、放ってしまったんだ。
ぼくのせいだったんだ。
ぼくが許せないのは、知ってて乗っかったことじゃない。
ぼくに嘘をついたことを許せない。
乗らないと言って、乗りそうだから止めてくれと言って、ぼくはだから止めたのに、なのに嘘をついてまで、乗っかったんだ、君は。
君はぼくを殺したんだ、後ろから刺したんだ、それくらいのことをしたんだ。
Nの気持ちを、ぼくはもっとちゃんと代弁しなきゃならなかった。
そのことはぼくの落ち度だ。
でも、君なら、君だから、Nの気持ちをわかってやれたんじゃないのか。
ぼくが期待をし過ぎたのか?
ある意味、これは君を取るかNを取るか、という選択なのかもしれない。
ぼくは迷わずNを取り、そしてNに合わす顔なく、君たち二人の前から去りたいと思う。
二人とも、ぼくの友達だ、恩人だ、親友だ、戦友だ、った。
さようなら。
過ぎてしまった今、ぼくのせいだ。
ぼくには愛がなかったから、何にもできなかった。
これからだって、そうなんだろ?
一人で生きる、なんて生易しいもんじゃない。
誰とも生きていけない。
誰も愛せない。
これがぼくに与えられた罰だ。
これまでのことを思い出すよ。
高校時代に毎日一緒にご飯を食べたこと。
九州や三重に旅行に行ったこと。
美術館や博物館に行ったこと。
20歳になって、楽しくお酒を飲んだこと。
酔ったぼくが、君たちに迷惑をかけたね、本当にごめん。
本当にありがとう。
生きてて良かったと思えたことを、いつか訪れる最期の時には、まず君たちに感謝したいと思います。
さようなら。
http://gt7u9x.sa.yona.la/796 |
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親しき仲にも礼儀あり。
分からない人のなんと多い事か。
Re: 結婚式
http://zig5z7.sa.yona.la/1603 |
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吉田美和「beauty and harmony」だと伴奏いらないしあっという間に終わります。
Y |
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文の要約は上手ではないが、たったひとつの言葉、一番小さな単位であらわすのは簡単だった。
いつだってそうやって、そしていつも誰も受け取ってくれなかったけど、
それでも壁とキャッチボールするように、投げ続けるのは義務のような感じであって。
それでも、大事な人との別れ際に投げかける言葉は、いつも投げられなかった。
最後まで悩んでいた。
ありがとう なのか さよなら なのか。
相手は壁じゃない。
どうやって投げたら取りやすいだろう、私のせいで取り落としたらどうしよう、もし投げかえってきたらどう返そう。
悩みながら、焦りながら、ボールを握り締めた手を後ろ手に隠して、空いた手で手を振った。
あの日見た顔は忘れてしまっても、なげられなかったボールはいつまでも残ったまま。
ひとつ、ふたつ。
これは私の思い出じゃなくて、かといって誰かの思い出でもなくて、ただ投げられて終わるはずだったのに。
余計に増えた重さを支えて、私の土台は狭くなった。
そしていつまでも捨てられない言葉を、集めて並べて鑑賞する愚かさ。
私はまだ、過去とのつながりを未来に望んで、両手を埋めたまま未来を眺めてる。
F
http://gt7u9x.sa.yona.la/794 |
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溢れ出る言葉じゃ、明日を作れない
本体内蔵のHDDのIDまで念頭に置かなければならない仕様とか。 |
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>キャディー付きの外付けCD-Rドライブ(2倍速、SCSI)で、
>バッファアンダーランエラーに怯えつつCD手焼きの背徳感を味わっていたあの頃。
それ、なんて俺ですか?
無事焼けることの方が少なかった記憶。勢い余ってCDのラベル印刷までする始末。
今考えるとSCSIってディップスイッチいじったりターミネーター付けたり、よくあんなめんどくさい規格をアップルが採用していたなぁ・・・と。あぁ、ヌーバススロットとか、あったなぁ・・・そういえば。
>以下オッサンホイホイ。
うわーw 懐かしいですね。今見るとモッサイ。デスクトップいじりは確かにMacが【目的】だった頃の屈指の遊びでした。訳のわからないランチャーとか入れて、タダでさえ少ないメモリを消費したり。そうそう、容量16MBのメモリに6万円払った思い出。
あの頃のオレに、15年くらいしたらお前んちのパソコンのメモリが500倍になるよって言ったら(ry
Re: 入れてみました。
あ、「再起動」だと鳴っちゃうことがあるっぽいです。 |
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特に、OSごとガッチリ逝ってからの強制再起動なんかではほぼ効かない感じですので、カーネルパニック等の際は深呼吸してヘッドホン挿す対応でお願いします。
システムが正常に終了する時に何かする「ような感じ」です。PRAM?NVRAM?のクリア後も鳴ったような。
Power Macintosh 6100はうちにあったんですよ。
起動音、今にして思えば内蔵スピーカー前提の音質なのかも。たまたまヘッドホンで聞いたら実はものすごい重低音が鳴っててびっくりした記憶があります。
あの頃のオレに、15年くらいしたらお前んちのパソコンのHDDが3000倍になるよって言ったらどんな顔するだろう。キャディー付きの外付けCD-Rドライブ(2倍速、SCSI)で、バッファアンダーランエラーに怯えつつCD手焼きの背徳感を味わっていたあの頃。
CRTのiMacも使ってたんですけど、しばらく前にディスプレイの左半分が新緑に染め上がってしまったため、今オレの後ろに転がっています。
早朝の件は、botです。
以下オッサンホイホイ。
Re: 一応。
入れてみました。 |
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再起動かけたらいつも通りに音が出て「駄目じゃん!」と叫んでしまったのですが、
さらに再起動したら音がしなくなりました。二回目以降が「本気出す」みたいです。
現在ポリカボのiMacを(未だに)使っていますが、過去使用してきたMacの起動音の中では音質が最悪です。
おかげさまで決別することができました。ありがとうございます。
動画、そうそう、7秒目のソレです。実に心地よいではありませんか。
あと、ちょっと未来チック。幾分レトロフューチャー的なニュアンスで。
思えばあのころはMac(というかPC)を操作すること自体が無性に楽しかった気がします。
今では完全に「道具」で、それ自体をいじることは目的にはならなくなっちゃったもんあぁ。
いえ、当たり前なんですが。
追記:
早朝にも関わらず、エントリー投下後6分で返信をしていただける zig5z7 さんって・・・
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/1152
どうも件のブログを特定できてしまった気がしますが |
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海無し県の、10年以上弾いてるという、ほぼこないだ初ライブだった方でしょうか。
もしそこだったら、なんというか、こぉ、例えばせめて「ギター」の綴り(カテゴリの)くらいは、ちょっとあの。
オレもこの手のミスはしょっちゅうやりますが。
ともあれ、薬飲んだりとかいろいろたいへんそうな感じなので、思い詰めない程度に、チケットノルマに潰されない程度に楽しんで弾けているといいな、と、わりと本気で思いました。
以下蛇足。
数日前、ライブハウスのチケットノルマその他あのへんの構造について、ネット上でひと荒れあったみたい。
DTMなら今はYouTubeもニコニコもあるからいいけど、バンドはなあ…。
バレエ教室なんかとも似た匂い。
ママさんコーラス、エレクトーン(商標)も。
音は毎回消えるからいいけど、毎回出すからむずかしいや。
絵や書道は消えないけど、いざとなれば現物そのものをどけちゃえるし。