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のりものが主役!?の映画大集合!!! アバウト・シュミット ABOUT SCHMIDT |
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テレ東 |
自分のちっぽけさを痛感し、自分の人生に価値はあったのだろうか、と自問自答する彼。だけど、遠い空の果てのたったひとりでも、誰かが「あなたのこと思っているよ」と言ってくれれば、人は救われるのだと、そう思いました。
http://cinema.pia.co.jp/imp/3456/482134/
仕事も定年退職して、さあ、第二の人生って時に、奥さん亡くなるわ、
娘は気に食わないヤツと結婚するわで、お父さん寂しい!ってお話。
Re: http://vhq6jr.sa.yona.la/4
あなたが悪いのは、周りも悪いせいです。 |
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知り合いには生理不順(2ヶ月空くのはざら)もいれば死産のあげく離婚したのもいるし、数百万かけて夫婦で不妊治療したのもいれば子宮だか卵巣だかを取ったのもいるので、あんまり他人事でもありません(自分は男ですが)。
そういうのの気持ちだけは男にはわかりようがないので、何を言っても空々しく聞こえると思います。
こればっかりは、かける言葉を持ちません。
以下、付けてもいいのかどうか結構悩んだ蛇足。
上記の不妊治療氏、膣内射精の時刻をプラスマイナス1時間くらいで指定されたそうだ。
いや、それ、結構なプレッシャーだよ。それで勃たなくなったらどうすんのさ。
道路・鉄道に堤防機能 復興まちづくり方針 宮城県 |
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Quote 東北地方太平洋沖地震 |
県は今回の津波で、盛り土構造だった仙台東部道路、常磐自動車道が堤防機能を発揮し、道路より内陸側の浸水が軽微だったことに注目。平野が広がる県南部を中心に輪中の形成が減災に効果があると判断した。
(中略)
水産地域は漁港近くに加工場を設けざるを得ないが、職場と住まいを可能な限り分ける「職住分離」を進める。被災鉄道のルート見直しは22日からJR東日本と協議に入った。
これからの議論や現実的な問題はいろいろ出てくるとは思いますが、まずは輪中をモデルに、ということのようです。
英語版にて |
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sa.yona.la |
サバイバるの人発見。ご無事で何より。
スマホの言語設定英語だから最初に表示されるのも英語版か。
Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/1325
お、埋めちゃいましたかw |
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吹き出しだけ作ったはいいけどうまいのが浮かばなかったもんで・・・。
そしてダニエル君(仮称)はうっかり違う方を被っちゃって被り物デビュー果たし、すっかり吹っ切れちゃいましたとさ。めでたしめでたし。(´・∀・`)
前にも書いた気がするけど |
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あの子はすごいわ。多分ね、年下の子はああやってみんなの関心を引いて、
うざいわー、あのこうざいわーって言われながらも、溺愛されて生きていくんだ。
あの人は一歩踏み込んでからの地の荒らしが上手い。ってこれはヒカルの碁だった。
無力感を追い払い、前進していくために「ポイントグラフ」を使う |
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Quote 東北地方太平洋沖地震 防災 |
それは、自分のちょっとした行動が、事態の改善に繋がっている実感がまだわいてこないからです。
(中略)
そして、長い戦いだからこそ、今つらい思いをしている方々のことを、今のままの情熱をもって、継続的に、自分たちができることで支援していく必要があるのではないでしょうか。
私の両親は被害がひどかった福島県いわき市にいます。最近父に聞いた言葉が心に残っています。「最近福島の様子をテレビで放送しなくなってきた。自分たちが忘れられてしまうのではないか、見捨てられるのではないか、放送しないのは何か、国が隠しているのではないかと不安になる」
私は当初、放送しなくなってきたのは、それだけ事態が落ち着き始めたということだから良いことだ、と思っていましたが、現地では、そうは思えない人もいるのです。一番怖いのは、「非日常」から「日常」モードに戻り、継続的な支援をしていこう、という気持ちが薄れていくことなのだな、と実感しました。
はてブ的に使わせてもらいます。(しかも本題無関係)
「便りのないのはよい便り」に尽きますね。ぶっちゃけ被害のひどい地域の方が甘えてばかりいられないって気持ち強いかも。
で、継続的にやってかなきゃいけないのはもちろんなんですが、デカい余震と津波来たらまた違う「被災地」が出てきて、リソース的にどうしても限界があるわけで。そういう意味でも「次動いた時」は怖い。
Re: http://qzb4ac.sa.yona.la/219
結局12時間働いてきた。 |
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Reply 虚淵玄 |
ハートフルボッコ・ストーリーテラーの良心を観た気がします。
っていうか、あの結末が幸せの形だと受け入れさせる豪腕さには脱帽です。
http://gt7u9x.sa.yona.la/581 |
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もうかれこれ10年ぐらいは経つのだが、いまだに昔飼っていたペットのことを一人の時間にふと思い出す。
一度思い出して心の隙間に気がついてしまったら、もうだめで、しばらくそのままに任せて感傷にふける。
手触り、肌触り、におい、重さ、暖かさ、なんとなく今でも思い出せる気がする。
学校に通っていたあの当時、家に帰った私を迎えたのはその彼が死んだという親の言葉だった。
いつのまにとか、どこでとか、親にしつこくせがむ、そういうのは無かったように思う。
かわいげが無いと思うが、ペットが死んだのは私にとって全く初めてではなく、
彼のその前、更にその前の世代の死を以って童心ながら別れの必然とその処理の仕方を体得していたようであった。
この頃姿を消すことが多いなあと感じていたから、どことなく予感をしていたのもあったろう。
何気ない日々の一部に何気ない出来事として受け入れられて、何気ない私は何気なく生きてきた。
だけど、すごく今更なんだけど、最近思う。
どんなに何気なくしたって、気にしない振りしたって、どこかで心残りがあったんだ。
どことも知れない喪失感も、寂しさも、いろいろ原因はあるけれど、確実にその一端を彼が担ってた。
頬につけられた引っかき傷を、今もたまに指でなぞってしまう。
なぜか再生力の高い子供の頃の傷なのに、その傷だけはいままで残ってしまった。
もうその傷、一生ものね。 母親が笑って言う。 私も笑って冗談で答える。
本当にあいつは、余計なものしか残していかなかったね。
ねこが死ぬと、人の心にねこ型の穴を開けるという。 その穴は、またねこを飼うことでしか埋められないという。
あれはコピペでもなく、改変でもなく、ただただそのとおりだと思う。
最終Aパートで不安になったけど、しっかり締まってよかった。 |
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さて、今日はシフトが朝7:30からなわけだが。
http://gt7u9x.sa.yona.la/580 |
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今日も寝よう、明日が眠いから。