favorites of q7ny3v
http://gt7u9x.sa.yona.la/1539 |
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強い私は数年前に亡くなっていた
http://gt7u9x.sa.yona.la/1538 |
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不幸が増えるほど幸福の価値は最大化される
目を背けてはいけないし、直視してもいけない
言葉にしてもよいが、信じてはいけない
生きなくてはだめだが、死ななくてもだめだ
笑わないで居るのは難しい
確かにもともとおかしな話なのだ
http://gt7u9x.sa.yona.la/1537 |
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世界にとって自分は塵程度の存在でしかないとなぜみんな思わないのか
もしたいした奴だと自覚しているなら、それは99%の有意水準で誤りだ
しかし世間は1%であるよう振舞えと強要してくる
きゅうりよりも水っぽいその腕で私を掴もうとする
まあ、そうなるな - アメリカでドローンに銃をつけて発砲する18歳が出現、大問題に|ギズモード ・ジャパン |
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http://www.gizmodo.jp/2015/07/post_17731.html
ニコニコ技術部あたりなら、いまどき、エアガンでやっててもおかしくもなんともないネタ。もうあるかもね。
個人的には、「銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ」派でありたい、と、ずっと思ってはいるんだけども。
これ、例えば、農薬散布にも使えるんですよね。中身がほんとにただの農薬で済むかどうかはともかく。
カラオケで「本人映像」をただ観るだけ、という休憩。 |
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ばか |
こないだ、中途半端な待ち時間が発生したときに、あたりに手頃な店がぜんぜんなくて、いいよもうカラオケ屋で1時間半座ってようぜ、300円だし。ということになって。
歌いはしないんです。みんなカラオケ嫌いだから。数年ぶりに入るという人ばかり。
で、とりあえずウーロン茶か何かをセルフサービスで確保して。
そしたらすごく面白かった。
時間帯のせいもあってかなり大きめの部屋に入れたんで、長椅子に寝っころがり放題。靴なんか当然脱いじゃって、ほぼ家。
はじめは予約用端末(あれは何ていう名前なんでしょう)から履歴を漁る等してたんですが、選曲画面で「本人映像」という分類を発見し、ほほう。
絵は本物なのに伴奏はしょぼくて歌はもちろん正真正銘の口パク。カラオケだもの。知らない曲でも歌詞のタイミングだけはわかる。カラオケだもの。
それを垂れ流させながらめいめい片肘ついて、曲を知ってる人はつい小声でなんとなくダンダラほんにゃらウニャウニャーと口ずさみつつ観て、知らなければ次の曲を探したり、という怠惰で退廃的なぶよぶよとした時間。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1536 |
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誰も僕を責めやしない
当たり前
ヴァニラさんは |
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フィギュアの出来がまたいいんですよね、どれも・・・朧村正しかり、ドラクラしかり。
あの水彩のような世界から立体を切り出すのに、配色の力なのか、たまらなく世界観の有る造形。
単体でも、まるで背景のあるヴィネットを見ているみたいな気持ち。なんなん、あれ。
PS4はトリコの発売が決まったので購入するのは確定なんですが、本当は一回り小さな新型とかが出るのを待ちたいのが本音。
横から観たときに菱型してますが、あれ、菱型やめれば奥行き詰められるんちゃうん?
ところでヴァニラさんはこれ以外にも新作の準備しているみたいですね。
ガストちゃんがアトリエを作り続けないと死んでしまうように、ヴァニラさんにとってはドットアニメーションのアクションRPGが天命だと思うので、これからも心待ちにしているユーザーのためにも、ぽちぽちドットを打ち続けていただきたいのです。期待。
すて……すたえどつらぁ? - ステッドラー日本C88ティザーサイト |
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ステッドラー日本、コミケ88の企業ブースに来るとのこと。
http://www.staedtler.jp/news-event/c88.html
ドイツの文房具は世界一ィ!
WACOMのOEMでペンタブのペンとか芯とか売ったりして。
ヴァニラウェアさん、新作きたでぇぇぇ(大興奮) |
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リメイクだけど。
いいねぇ、いいねぇ、綺麗ですねぇ。ゾクゾクする。こりゃついでにPS4買っちゃうかな。ムヒョォォォー。
ヴァニラのおかげで、いつまでたっても大人の絵本が卒業できない症候群。
Re: ライブで
>出演者が求めた結果、客が勝手にやるようになるパターンを最近間近で見まし た。 |
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「そーですね!」(いいとも)とかも、途中からは自然発生的な行動になってたんでしょうね。
自分が昨日行ったイベントは1,500人のキャパ満席に対して、男性客はたぶん10人居なかったんじゃないか?というくらいの圧倒的女性率だったのですが(客層を読み間違えて参加したんですごめんなさい)、OP曲のライブが始まったら一斉に全員起立、半数くらいがサイリウム点灯、ボーカルの人の動きに合わせて客席側で展開される振り付け、など、只々圧倒されました。アレ、これって特定のバンドのライブではなかったよな?みたいな。
男女比が半々とかなら、また違った空気が流れるんだろうな・・・とも、少し思いました。
小さなお友だち系イベント |
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デパートの屋上で会えるプリキュアは、大人の目からすれば『アニメに比べると輪郭が緩くて、クチを動かさずに声を出し、成人の運動能力以上の行動はできない、プリキュアを極限まで記号化した別のナニか』でしかないのだけれど、小さなお友達はアレを邪推なく本物だと脳内変換する『純真』という名のデコーダーを搭載していて、デコードしたうえで消化しているワケではないですか。
対して大人の方はアレを「どうせ展開しなくても中身のファイルわかってますから」と言わんばかりに、圧縮データのまま蒐集する事に喜びを感じちゃう。コンテンツそのものに楽しみを感じるのではなく、『コンテンツに関わる自分』を客観的に楽しいと感じられるのが、大人の享楽なのかもしれません。
汚れっちまった悲しみに
Re: 肌身で実感した。
「小さなお友達」はどうなんだろう。 |
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Reply 思考の泡 |
戦隊もの然り、プリキュア/アイカツ系然り。
小さなというか、普通のというか、第一に想定されているはずのお友達。
ああいうののイベントも、あれはあれでお作法があるんじゃないかと思うんですよ。遊園地でボクと握手系。
でもあれは保護者と保護される側は別の個体、別の人格。
翻って、アニメイベント(に自腹で行く層)。
大きなお友達が小さなお友達とイコールだけどそれぞれ別、のような、三位一体的な、連れて行く親と連れて行かれる子と二次元に生きるスピリットは全部同じものだけどそれぞれ別、みたいな、なんだろう、「手段が目的になっている」とも違う、目的がそもそも手段であるというか、目的の中に手段を見出して、それを自分で実行できるだけの知性と財力を備えたというか、半周くらいして光合成も多少できるようになったというか、そういう個体の群れ。
ギャルサーとかバンギャとかもそうなのかな。
社会がどんどん細かくなっていってそれぞれがどんどん閉じていく。フラクタル。
まとまりません。
肌身で実感した。 |
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ライブや寄席といった『興行』には色々な種類があるけれど、『アニメのイベント』もそういった興行の中の独立した一つの種類となっていて、それを専門に足を運ぶことを趣味とする層が確実にいる、ということだ。コスプレの所出がアニメや漫画に起因しているとしても既にアレは独立した一つの趣味で、それと同じようにアニメに依らず『アニメのイベント』を楽しむこと自体を趣味としている層。もちろん楽しむ上で元になったアニメを知らなければならないので最低限の視聴はしているのだとは思うのだけれど・・・限定物販、声優同士のトーク・掛け合い、朗読劇、テーマ楽曲の生演奏などがパッケージングされた興行形態を楽しむ趣味。イベントではそこに集う同好の士によって暗黙に周知されているルールが存在していて、特に興行主が指示を出さなくても、何処でリハーサルしたのか知りたくなるような一糸乱れぬリアクションが行われる。スゲェ。