favorites of q7ny3v
あっははははは。傘が家だ |
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火曜日さんちょろいもんだぜとか思ってたらそういうオチかよ。
都内。
http://gt7u9x.sa.yona.la/1057 |
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ぐーたらしてると、立つのだるい
立っても、歩くのだるい
やっと歩いても、走るのはかなりだるい
そのだるさを乗り越えて走り出したって、すぐ辛くなって止まって、あーあ疲れた、と地べたに座りぐーたら元通り
けど、一度たったら座るのってなんかめんどくさい
歩き出したら、立ち止まるのにパワーがいる
歩いている限り生きていられる。 歩いている内だけは、罪悪感も疲労感もちょうどよくほどほど
だから、だらだらと歩いて行く
いわゆるクチャラーの缶飲料版みたいなアレ |
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あれ、すごくまずそうに聞こえるので、できるかぎりやめてほしいんです。
ちょっと説明がしにくいんだけど、缶と口の隙間で液体をじゅびじゅび音立てるあれ。
あれはどういう経緯だろうか。
だって多分ビールの時はそうならないし、しないでしょう。
素朴にわからん。
上唇はしっかりどっかに付けておいてほしい。
って、そういえば炭酸飲料であれやる人を見ない気がする。
無意識の使い分けが、なんかあるんだろうな。
Re: 似て非なるもの。
フェリーでドライブインシアターやろうぜ |
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Reply 思考の泡 ばか |
瀬戸内や長崎辺りの小島が舞台のブヒアニメ。船内限定上映。
島ごと(航路ごと)にスペシャルキャラ、キャラごとにスペシャルエピソード。
メインのエピソードは地上波でもやるんだけど、こぉ、あれだ、RPGのラスボス前のアイテム集め並列小ネタみたいな感じで。見る順番でも謎の解け方が違うような素晴らしい脚本。
スクリーン設置が無理ならWi-Fiルータの5台も積めばなんとかフルHD配信できないか。
フェリー乗り場の売店で食い物飲み物をトランクにみっしり買って船内へ。各自、車の中で食い放題。
甲板に車積むフェリーってあるんだっけ。喫煙者(車)はそちらへ。
って、よく考えたらフェリーって確か運行中は基本的に車内にいちゃダメだったよな確か。
そこは法律なり運行規則なりをアレして。
沖縄方面の周遊航路とかで1週間乗り続け、逃げられない、というのでもいい。
往路沖縄までは地上波分全話の一気上映。沖縄県民はそこを地上波で見て待ち構えていて特別編からおもむろにリーズナブルなお値段で参加できるのがポイント。
往路の船内限定グッズは真水。当然1本1000円します。3日目くらいに乗客用の水道を止めるので。
…サティかイオンの駐車場を借り切れば済む話ではあります。
大都市圏への諸々一極集中を打破する、車持ってないとやってらんない地方の経済にも関わる妄想。
油もっと安きゃなあ。
車ネタ・キャプ至難・ご当地限定、で「高速道路2時間一気乗り、80km巡航でフレームレート29.97になるように防音壁にコマを貼る、音声Wi-Fi」というのも考えましたが、いろいろ危なくてしょうがないですね。
Re: これ映画化したんだーと思って開いたら全く違うものだった
似て非なるもの。 |
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>戦う司書と混ざった
・本を守るために戦うのが図書館戦争。
・本を奪うために戦うのが戦う司書。
・沢城みゆきが人脈を駆使するのが図書館戦争。
・沢城みゆきが神通力を駆使するのが戦う司書。
・銃撃戦でも死体が描写されないのが図書館戦争。
・投石でも死体が堆く積み上げられるのが戦う司書。
そういえば、映画のエンドロールに【日東紅茶】の社名が。
物販コーナーに行ったら実際にタイアップでカモミール売ってました。
飲み食いの音ももちろんそうなんですが、ポテトフライの油ぎった臭いとかが漂ってくるとゲンナリします。
分席賛成。手軽に実行できて効果が望めるすてきな案だと思います。
来月、グスコーブドリの伝記だけは行っておきたいと考えているんですが、
いいオッサンが一人でアタックかけるのは精神的にキツイ・・・
柔軟剤ってあんまりいらない |
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ジーンズは全力で蹴っ飛ばさないと穿けないようなのが好きだし、タオルやTシャツや靴下は干してあるそのままの形で取り込めるような、外してもまだ立ってるようなのが好き。
そろそろいいかげんあつい。東京。
とりあえず【 本>人命 】っていう設定だけ乗り越えてください。 |
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映画 |
そこをクリアしないと始まらないんだよ!(挨拶)
図書館戦争、観てきました。HDD買った帰りにフラっと。
こないだニコ動で一挙放送観て、そういえばやってたな、時間余ったし寄ってみるか、と。
劇場に足を運ぶのは何年ぶりだろう・・・少なくとも5年以上は映画館に行かなかったハズ。
午後二時半からの上映だったのですが、人の入りは概ね8割といったところでした。
封切り2日目でしかも休日なんですけど、採算とかどうなんでしょうね?これ。
内容は普通に面白かったです。
屈託無く観られる娯楽アクション映画として、中の上だと感じました。
・笠原の乙女度が五割増し。
・自分も天ぷら屋貸し切りで女性を歓待して、キザな男を演じてみたい。
・最後のシーンは絶対全員でホームランバーを喰う止め絵だと思ったのに。
こんな感じです。TVシリーズ観ていないと楽しめません。
現在つべで公式無料配信中のもよう。
で、本編よりも気になってしまったのが、上映前に観させられた予告編の数々。
アニメや特撮の予告編ばかり、10本近く流れました。長い。本当に長い。うんざりした。
ヤマトみてベルセルクみてなのはさんみて・・・っていうか、過去の遺産ばっかりだな。
もの凄く劇場映画が量産されて、しかも多くがTVシリーズ視聴前提モノなんですが、
オリジナル映画が減少してそういったビジネスモデルが定着してしまったのはちょっと残念。
開演直前、隣の席に座った奴が 飲み物・食い物 完備だったときのガッカリ感は異常。
Re: http://zig5z7.sa.yona.la/1998
団塊ソバのすばらしさ。 |
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友人の親父さんがまさに団塊→蕎麦なのですが、そのお蕎麦が大変おいしいのです。
理由は簡単で「そば粉が自由に使い放題だから」。
趣味で打つソバは採算を考える必要がないので、うどん粉入れる必要ないし、とのこと。
もちろん技術が伴わないと常にベストな高比率蕎麦を打つことはできませんが、(季節や天気によって加減を変えるコツなど)根本的な点では、おいしさの大前提はそば粉使い放題らしいです。
いろいろな産地のそば粉を取り寄せて比べているみたい。自家栽培もしているらしい・・・奥が深いよ、団塊蕎麦。
以前、遊びに行ったときに一度だけ蕎麦打ちを体験させてもらったのですが、全く思うように打てませんでした。
なんかあの不思議な手の動きがマスターできなかった。
アペロール レビュー |
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手酌の会 |
イタリアのリキュール、らしい。
日本での扱いはサントリー。
http://www.suntory.co.jp/wnb/aperol/index_h.html
甘くて弱くてサラサラしてあからさまにオレンジなカンパリ、でだいたい合ってると思う。
なんせ、リキュールのくせにアルコール度数が11%しかない。
ハーブ系のものが嫌いな人はやっぱりこれも嫌いかも、というか、これが嫌いならハーブ系は多分全部ダメだ。「奴はハーブ系リキュールの中でも最弱…」な位置づけな気がする。
アサヒスーパードライやキリン淡麗みたいなクセの少ないビール系で割ったら若めのオトナ用の昼オサレビアになり、オランジーナで割ったら大きなコドモ用のファンタになりました。
チューハイや「酒の入ったジュース」が好きな人、リア充大学生どもの家飲み、なんかには結構おすすめ。
混ぜ物にも使いやすいし、出所がよくわかんない苦い赤ワインとかありがたがって飲むよりは気楽でいいすよ。
でもひとりでひと瓶買うとさすがにカンパリよりは若干使いどころに困る感じ。
カンパリみたいな小さい瓶でも出せばいいのに。あるいはこれに何か足して缶で出せばそこそこ売れると思う。
Re: 仕事場より乙をこめて
Re: 苦節、二ヶ月。
Re: 星に願いを
Re: アサヒ レッドアイ レビュー
私も気になったので飲んでみました |
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…うーん。甘すぎ。ジュースかよ。というわけで残念賞。
着眼点は悪くないと思いますが…
まあそもそもアルコール飲むのが目的の人向けの商品でもないんでしょうけど