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http://gt7u9x.sa.yona.la/383 |
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人に聞くことは、しばしば自分への問いかけで
人に戒めることは、しばしば己への自戒で
人に問い詰めることは、しばしば自らの意思確認で
めんどくさい人間かもしれない
でも、何をしてでも生きなきゃ
Re: スマホン時代
iPhoneのマルチタスク状況ってちょっと変なので |
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例えば、iPodで何か聞きながらWeb、というのは、Webを参照するアプリによってはできる場合もあります。
ただし「地下鉄で」となると、電波の掴まなさ加減で発祥より有名なiPhoneを地下鉄で使ってナニ見てたのかは、一介のユーザからしても引き続き謎ではあります。
あと考えられるとすれば、順当なのは「ミュージックビデオ、ないしは何らかの手段でiPod内に保存した音声付き動画」「音が重要なアプリ、例えばゲームや音楽制作アプリなど」あたりでしょうか。
「バッファが終わったYouTube」とかもありなのかな、確認してません。
何かローカルに保存したデータを参照するだけなら、iPodと並行してタスクを立てられるアプリは意外と多いのかもしれません。確認してません2。
大穴は盗撮。
既に各所で有名なので書いちゃいますが、以下のような手順でシャッター音を消せる場合があります。
・ヘッドホンを繋ぐ
・繋いでから本体のボタンで音量をゼロにする
・その直後にカメラを起動して撮る
これだと単純なシングルタスクで、ヘッドホンはダミーというかカムフラージュというか、とにかく、真の目的ではないです。
そういうわけで、iPhoneを不自然な角度で持ってる奴がいたら注意してください。
http://gt7u9x.sa.yona.la/381 |
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あいつの事はわからない、あいつにしかわからない
人にわかるのは所詮うわべだけ
でも、彼はすごくズルイと思う。 逃げ道も隠れ家も、たくさん保険がある状態で生きているように思う。
でも、彼をすごく心配に思う。 あの声に、顔に、瞳に、背中に、いったい何を宿して、いったい何を捨ててきたのだろうか。
答えはきっと出ないと思う。 あるいは出るのはきっと、終わりを迎えてからだ。
http://4jw2sp.sa.yona.la/163 |
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くそったれ、バイトの面接落ちた。
なに、悪いことがあったということは、それだけいいことがあるということさ。きっとそうさ。
Re: バリウム飲んだ
自分も、 |
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先月、寸分違わず同じことをやってきました(受診時間まで同じ)。骨密度は平均より低くてダメダメでしたが・・・
台の上(だったり 横だったり 斜め30度身体右45度ひねり だったり)で、非常にテクニカルな動きを要求されるのですよね。
ただでさえ腹が炭酸でパッツンパッツンしているのに、なんで俺こんな曲芸仕込まれてるのん?みたいな。
あれ、傍から見たらかなりカッコ悪いポーズ取らされてると思うんですが。
お腹の超音波は、自分も念入りにやられました。イヤンな部分の直近を随分まさぐられたのですが、
結果、前立腺肥大及び小さな腫瘍が二箇所、だそうです。ああ、映ってたのか・・・・
いろいろ問題だらけの結果だったので「病院に顔出せや」と勧告文が併記されていたのですが、メンド臭くて行ってません。
意味ねぇ。
ウンコは”見ず”に流しました。
Re: http://zdyxif.sa.yona.la/6
イケメンに恋することとブサメンを愛することが |
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少なくとも彼女の中では矛盾してないのではないかと。
外見は愛するものではなく「愛でる」ものなのかも。
あるいは単に、現状、結婚が前提とか。
でもこれ、男女が逆だと、女(彼女の方)はわりと怒るんだよなあ。
バリウム飲んだ |
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普通に、健康診断で。
台の上ですんごい回らされた。
初めて飲んだんですが、あれはバリウムの自重とオレの自転で胃の内壁にバリウムを塗りたくってるんですよね。
あげくに、食道部分の造影のタイミングが合わなくて最後にもう一度ちょっと追加。
昨日の夜から何も喰わずに行ったのに、合計コップ半分でおなかいっぱい。あれの比重はヨーグルト以上じゃなかろうか。コップがとにかくどっしり重かった。
バリウムのやつとお腹の超音波にやたら手間取っていたのが気になる。
何か変なもん映ってたんじゃないだろうな。
超音波の方、あまりにも連続で何回も大きく息を吸って止めさせられるので、最後の方は軽く目眩がしたよ。
うんこがちょっと楽しみ。あの量じゃ真っ白にはならないだろうけど。
でも便秘気味なので問診でそう言ったら、バリウムが固まるとセメントみたいになっちゃうので「外科的に取り出すしかない」と恐ろしいことをさらっと言われた。
なので今ドカ喰いして水がぼがぼ飲んでます。というかビールも2lほど飲んでます。アルコールはバリウムを固める要因になるので控えろとは言われたけど、梅雨も明けようかという晴れた日の朝っぱらから血は抜かれるわ変なもん飲まされるわ、やってられっか。
他は、骨密度が意外に良好。こんなに運動嫌いなのに。
同性の同年齢の人と比較して111.7%だそうです。
それにしても、一日人間ドックって言うから大事を取って今日は休みにしたのに、8時半受付で10時には終わっててポカーン。
だから飲んでいいよね。
Re: 小学生かよ
素朴な疑問 |
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相手の趣味どころか人生そのものを認めず、そしてそれが正しいと思っているなら、なぜ連絡を取り合いたいんでしょうね。
見下す対象をキープしておきたいだけなんじゃないだろうか。
崇めてほしいだけなんじゃないだろうか。
自分が「君の友達として相応しい人間になりたい、友達でいさせてくれ」と言ってもらえるような人間だ、と思っていたいだけなんじゃないだろうか。
百歩譲って、「オレの同情と愛の鞭で、相手が自分の友達として相応しい人間に成長した、更生できた」と判断して復縁を提案したとして(それはそれで鬱陶しい話だけど)、それはそれで誰か他の人をやっぱり見下してることにならないか。選民の世界へようこそ、と。俺はお前を友達として認めてもいい、認めることを選んだ、と。
そして、それは結局やっぱり相手も見下してるままだということにならないか。「こいつを更生させてやったのは俺だ」と。
もし仮に、誰か自分の大切な他人が、自分から見たら本当にどん底な生活を営んでいたとして、それに本当に同情したとしたら、どんなに上から目線な言い方になったとしてもせいぜい「支えてあげてる」んじゃないだろうか。
Re: 小学生かよ
http://vuchqe.sa.yona.la/411 |
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> 人間として、非常に受け入れがたい物言いだとしか思えない。
よく分かる。あんたがオレでも傷付くよ。疎遠にして正解。
小学生かよ |
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つぶやき |
長くなるんだがちょっと聞いてくれないか。
2年ほど前に、10年来の付き合いの友人(外部からは親友だと思われてたような間柄)から突然メールが来て、要約すると、
「情けない暮らし方をしてる今のおまえにもう愛想が尽きた。前みたいにきちんとした生活ができないなら、もうおまえを友達と思いたくない。おまえはおれの友人に相応しくない。今のどん底生活にも事情があると同情して付き合ってやってたが、もう我慢の限界だ。もう友達はやめる。とっとと更正してまともな人間になれ。」
一部、物言いに引っ掛かる部分はあったが、概ねもっともだと思ったので、ああ大事な友人を失ってしまったなと思いながら読み進めると、
「こんなきついことを言うおれと友達なんておまえもいやだろう? おまえが友達をやめたいと言うならそれでもいい。」
え? やめたいって言ったのはそっちじゃないのか?
何度読んでも上のようにしか読み取れず、違和感の部分を説明してもらうためにとりあえず返事を出した。
「我慢させてて悪かった。おまえの言うことは至極もっともだ。だがこちらにも事情があるので、"じゃあ明日から生き方を改めるから友達でいてくれ!"なんておためごかしは言いたくない。いずれきちんとしたらまた連絡を取らせてくれ。ところで、友達をやめたいと言ってるのはそっちなのに、こちらにその選択権を渡すのはちょっとずるくないか? きついことを言ってしまったと罪悪感でそんなことを言ってるのならやめてくれ。言い方はともかく、自分は正しいことを言っただけだと、頼むから最後まできちんと胸を張ってくれ。」
それに対する返事。
「実は言い過ぎたとちょっと後悔してた。しかしおまえが言ってくれたように、おれは正しいことを言っただけだし、言ってすっきりして良かったと思ってるし、おまえ相手だからあんなことも言えたんだし言いたくなったんだ。おれはそんな人生に価値は認めないが、おまえが音楽やらスポーツやら、そんなものでささやかに幸せを感じててそれでいいと思ってるなら、おまえはそういうヤツということだと理解した。で、おれたちはまだ友達だよな?」
ここでさらに深まる違和感。
同情で友達でいてやったとか、人の趣味をそんなものとか、さりげなくディスられてるところに気持ちが引っ掛かるのを止められず、このことには一切触れずに2、3度日記程度の内容のメールをやり取りしたんだが、向こうの文面から気まずさが漂いまくってて、結局最後のメールに返信しないまま2年が過ぎた。
2年間、この友人を失ったことには実はさほど傷つかなかったんだが、ディスられた部分は傷ついて、こんな風に思いながらずっと付き合ってくれてたのかと、何と言うか、自分に人を見る目がなかったという部分にいちばん傷ついてた。
趣味や人生に対する価値観やいろんな局面での考え方の違いや、そんなものすべて飲み込んだ上で友達付き合いをしてると思ってたんだが、実はまったくそうじゃなかった。
向こうに一方的な我慢を強いてたということにすまない気持ちは湧くが、同時に、おれがこんなに心配してやってるのに恩知らず、というようなメールでの文面に対してちょっと軽く憤りもあった。
最近、共通の友人の身辺にちょっと事件があって連絡を取り合う必要ができ、できるだけ感情のこもらない数行の連絡メールを送った。即返信が来た。長文で、いかにも懐かしそうに。
「連絡をありがとう。突然で驚いたがうれしかった。悪いことをしたとずっと気になっていた。が、あの時は自分が正しいと思ったのでそれを貫いた。昔通りというわけには行かないだろうが、またメールで近況を伝え合うくらいの間柄になろうじゃないか。」
彼の言う悪いことと言うのと、おれが傷ついたと思ってる部分は絶対に同じでないと思う。彼にその点を問い質してきちんとこちらの感じたことを伝えたい気持ちは山ほどあるが、あの価値観のずれっぷりとそれゆえ互いに味合うことになった我慢のことを考えると、伝えても無駄だろうという気持ちがどんどん強くなる。
正しいと思ったことを貫いた彼に敬意は払うが、同情で友達云々の部分は、正直ドン引いたままだ。多分一生ドン引いたままだろう。人間として、非常に受け入れがたい物言いだとしか思えない。
これから先、必要な連絡を取り合うことはあるかもだが、気持ちのこもった会話を彼とすることはないだろうと思う。
友人としての彼を失ったことにさほど傷つかなかった自分の冷血さにも実はかなり驚いたと、正直に言っておく。