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Re: 大根は果物です。
liceとrice |
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>> Eat your lice in your hair!
どこかの英語人(確かアメリカ人)が、「日本人はLとRの発音がごっちゃになるから、ごはん(rice)を食べると言ってるつもりで、シラミ(lice)と食べると聞こえる(ちょっとバカにしたような笑い付)」と言ったというジョークの話から出た煽りだと思う。
日本でもそれなりに広まってる(彼らにとっては)ジョークで誰でも知ってるレベルなのか、それとも韓国だと、日本をバカにする材料としてこういうことを日常茶飯事誰でも言ってるのか、その辺りはよくわからんが。
日本語もきちんと読み書きできてるようなので、この突撃した韓国人とやらは言語能力にはそれなりに長けてるんだろうと思うんだが、それをこういう風にしか使えないのは悲しいなあ。
ちなみに、外国語で相手を怒らせるというのはわりと簡単だが、実際に「口げんかに発展させてその状態を維持し、さらに相手を言い負かす」というのはかなりの言語能力を要する。というわけでこの韓国人、ケンカ売る時は買ってもらえて、なおかつさらに売りに出せる自信をつけてからにしようね。ケンカ売る先を間違えるとか言語道断(ネタにマジレス)。
リンク先に飛んで爆笑した後で、「アメリカ人が韓国を罵倒してる英文」とやらをさらにリンクから飛んで読んで、英文の内容のひどさにもちょっと辟易したが、外国人がちゃんと覚えるくらいに侮蔑表現が日常化してるんだとしたら、文化としてどうなんだ韓国、と思った。このアメリカ人が、たまたまそういう人間たちと付き合いが多かっただけかもだが。
どんな言葉にも侮蔑表現というのは山ほどあると思うが、日本ではそう言えばそれほどは耳にしないなと改めて思う。英語は付き合う層によるが、1センテンスに4つくらいFuckを入れないとしゃべれないヤツがけっこういる。
気軽に侮蔑表現を使えると言うのは、侮蔑対象に対する敬意が低い、あるいはない、あるいは、使う側に「その対象を表現するために使う脳みそがない」「わざわざ考える時間を割く気がない」ということで、結局は侮蔑対象と同じくらいに自分に対して敬意がないってことなんだろうな、と思った。
自分が他人を扱うように他人に扱われる、よって、自分が扱われたいように他人に接しましょう、というのは文化かがどうとかじゃなくて、人との在り方として普遍的なものであるよなあと思う。
結局は自己中心な思想ゆえとは言え、他人に真っ当な態度で接するのはなんら悪いことではないと思う。
まれに機嫌の悪い時もあるようだが、ほとんどいつもにっこり挨拶してくれる女性がいる。どんなに久しぶりでも、「おおお元気だった?」と変わらない親しさで声を返してくれる。あなたに会えてうれしい、あなたが声を掛けてくれてうれしい、単なる社交辞令かもだが、いつもそう感じさせてくれる人だ。
笑顔というのは伝染する。幸せというのも伝染する。伝染させるなら、病気や悪意じゃなく、そういうあたたかなものの方がいいと思う。
他人をばかにした態度を取るよりは、他人を好ましいと思っている(普通レベルで)態度で接する方が、世界がみんな幸せになれるんじゃないかなと思った、という話。長文でネタにマジレス失礼。
大根は果物です。 |
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Eat your lice in your hair! wwwwwwwwwwwwwwwwwww
この文章は、頭に沸いてるウジでも食ってろ!って意味なのね。
食べろ あなたの 米を、入ってる あなたの 髪が
→あなたの髪が入ってる飯(ラーメン)でも食ってろ!
デートで彼氏と一緒に有名なラーメン屋にやってきた女子ユリコ。
彼女が頼んだ野菜ラーメン950円が運ばれてきて、わあいただきます。
途中で髪の毛がどんぶりの中にINするが、彼女は気にせず食べ進める。
「むしろ髪の毛が入ってるのに、気にせずに食べるアタシ、かわいい!」
という持ち前の感違いっぷりをいかんなく発揮し、周りの失笑を買う。
その様子を近くで見ていた韓国人留学生の朴くん(24)がツレの友達と爆笑。
毎日ブログを付けることを習慣としている彼が、そのラーメン屋での出来事をアップ。
「日本人はウンコみたいな色した てめえの髪の毛入ったラーメンでも食ってろよ!」
ってことかと思った。
プロとアマチュア、趣味と本業 |
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しばらく前まで、言ってしまえば純粋芸術を生業としていた。
辞めた理由はいろいろあるし、その中でも無視できないというか大部分を占めていたものとして「食えない」というのはあったけど、それと同時に「これで食っていこうと思わなくなってしまった」というのも大きい、と、自分では思っている。
以下、先に言っておかなければならないのは、ゲージュツ業界全般に対する批判ではありません。
あくまでごく個人的な、自分の中の話です。
プロスポーツもそうだけど、ゲージュツというのはある意味、憧れで成り立っている業界ではある。
同時に、自分では創れないものを買う、という、第二次産業的なニュアンスも実はかなり濃く含む業界でもある。
だって、飾りたい絵を描ける人ならわざわざ買わないでしょう。
家や車を塗り替えたり、携帯の着うたを作ったりでもいい。そういうのができなかったりめんどくさかったりするから誰かに頼むんであって。
(他人だからこそできる客観的なアプローチがある、という観点はこの際除きます。)
なので、職業としての芸術家やデザイナーなんてなくなってしまえばいい、と、ずっと思っていた。
自分が好きなものや欲しいものなんて自分にしかわからないんだから、自分でやっちゃうのがずっといいよな、なんでみんな自分でやらないんだろう、って。
空間や時間をもうちょっと心地よくする方法なんて、探せばいっぱいあるのに、って。
でも、辞めて思うのは、やっぱり、そういう職業、要るな。
上で書いた第二次産業的な意味合いを、今はより強く思う。
誰でもダヴィンチみたいに全部できるわけじゃないから。
アマチュアの語源は「愛する」ということだと聞いた。
アマチュア出身じゃないプロなんていないし、それを忘れたプロは屑です。そういうのは今すぐ死ねとまでは言わないけど、芸術的に死ね。辞めてしまえ。
できた事象以前に、それをやるのが楽しい、という人以外、ゲージュツで金なんて取っちゃだめです。「シゴトはしてるけどゲージュツはやめた」みたいな人、結構いるのよね。
同時に、プロなら売れよ、と思う。
それで食ってんだろ、と。パトロン探しだけに躍起になってるバカは死ね。
もちろん、例えば不動産屋の本当の客は大家だけど、入居者のほうを向いていない不動産屋はしょせんそれまででしょう。
それと一緒。
さらに、売るプロになってもだめ。
セールストークで売らないで作品で売れ。
だからみんな、美しい/心地いい事象、買おうよ。
展覧会に行こうよ。音楽会で聴こうよ。本を読もうよ。絵を飾ろうよ。デザイン家電(機能美みたいな部分も含む)使おうよ。
いいものには拍手を、つまらないものにはブーイングをしようよ。
それが敬意というか対価だと思う。ある意味、ゲージュツには原価ないしね。
まとまらないのでここでやめます。
ハンガー — FROM MOM WITH LOVE |
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kwout | |
かわいい。
そういえば飛行機の格納庫もハンガーって言いますね。
そこにかけてるんでしょうか。ハンガーだけに。
…誰かが言わなければいけないことだと思ったので言いました。言ったら負けです。
焼酎グラス、永久に無料 — 居酒屋革命 飲み物メニュー |
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kwout | |

居酒屋革命 飲み物メニュー via kwout
変な店。
食べ物を2品以上頼むことが条件らしい。
行った人によると、もちろん、無料の焼酎は「いいちこ以下」だし食べ物は「良くも悪くも居酒屋」らしいけど、「なにせ焼酎タダだし、2人で5杯ずつ飲んで3000円しなかった」。
潰れないうちにいっぱい行かなきゃ、って言ってたけど、それ、あんたが潰す気まんまんじゃねえか。
このシステム、「飲めない人でも割り勘負けしにくい」という点も売りにする、ってのはどうでしょうか。
最高にCoolなビデオ、ピカチュウパン中毒になる。 |
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お菓子を食べるのをやめるタイミングは人それぞれだ。
「人が何かを成し遂げた時、ドラマが生まれる。」
それは袋菓子を輪ゴムで縛るときも例外ではないのではなかろうか。
ある意図に従って蓄積された行動はそれ自体が非常に尊いものなのだ。
やめる。
世界征服をやめる。心肺蘇生をやめる。俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!
何かをやめるとき見えてくるものがある。人生だ。その人の生き様が見て取れる。
某検索エンジンで人生の転機になるであろう言葉「やめるとき」を調べてみる。
クリアな電脳世界から蜂の巣をつついたように人間臭いページが出てくる。
「友達、バイト、ピル、不妊治療、習い事、学校、派遣、夫婦etc」
やめる。
それには決意が必要だ。誰かに背中を押してもらわなければ不可能な決断もある。
お菓子をやめるのは、浅田真央のトリプルアクセルくらい難易度の高い決断と言えるだろう。
なぜなら、その決断は殆どの場合人に頼ることはできないし、長く悩んでもいられないのだから。
私が独自のアンケートを行い、次の結果が得られた。まず見てほしい。

ピカチューパン!見たの?
ピカチューパン!
そしてチョコの味がするらしい。
まだ食べたことないけど。
食べたいなって思って。
フィギュアスケートと採点 - キリンが逆立ちしたピアス |
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長いけど読み応えある。
痛いニュース(ノ∀`):「朝は7時半に出社」「退社は夜12時前後」…ゴー ルドマンサックスの勤務形態がやばいと話題に |
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Quote | |
朝は7時半に出社。通勤電車の中で日本経済新聞や金融専門紙に目を通しておきます。デスクにつくと、まずはeメールやボイスメール、ブルームバーグなどの情報端末で、海外の株式市場や債券市場、M&Aなどのマーケット情報を確認。
8時からは債券部の会議があり、債券セールスやトレーダーと共に、日米金利、為替、債券発行市場などの最新情報を15分程度で手短に共有、その後9時から始まる株式市場の
前場の前に、前夜に作成したプレゼンテーション資料を確認しておきます。
前場が始まると、担当するお客様の株価を確認したり、各セクターの株価の動向などをチェック。
10時半にはある会計事務所を上司と訪問。現在チームが開発中の証券化に関連する商品の会計上の
取り扱いについて相談しました。新商品開発にあたっては、会計上や法的な問題点の有無を洗い出す
必要があるため、会計士や弁護士の意見を聞きます。
午後は個別企業を訪問。その顧客企業から不動産投資信託(REIT)に関する最新情報をまとめるよう
要請されたので、帰社すると早速調査に着手。ブルームバーグなどの情報端末や自社データベース、
あるいは外部データソースから情報提供を受けて資料をまとめます。
夕方には、担当している資金調達プロジェクトについて、アドバイザリー業務グループと合同会議。
役割は異なるが一つのチームなので、情報交換・戦略の共有は非常に重要。議論が白熱すると、
予定時間を越えてしまうこともよくあります。
会議後は資料作成などに着手し、退社は夜12時前後。10時だと「今日はかなり早く帰れた」という感じ。
働かないでお金を得ているよりむしろ全然好印象なんだけど。


