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理解の及ばない何か |
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書き残しておきたいことは、いくらでもあるのに
それをあらわすだけの語彙も時間も持っていない。
けれども吐き出さずに残したものも、
いずれは(それは結構すぐ)意識のどこかに消えてしまう。
きっとフレームの外に外されるんだ。
かめのように、のろくなってしまわないように。
まあ、それは冗談でも
歌を歌うのが好きな時と
絵を描くのが好きな時と
本を読むのが好きな時と
思い描くのが好きな時と
言葉を使うのが好きな時と
やっぱり意識の変化があるんだなあって思った。
音を聞く意識がいたとしたら、
言葉の思いを聞く意識もいるんだなあって。
ふと疑問。
人間の意識は確かにこの体の中にいるんだろうけど、
でもだとして今見てる景色は一体どこにあるの?
網膜に映された影が神経を伝わって、
何で頭(神経細胞の塊?)の中でその景色と、
それを見ている意識というものがあるの?
ていうか意識って何?
なんで神経細胞のつながりのなかにそんなものが発生するの?
意識ってどこにあるの?
なんだなになぜあがりあかすさささがかか
意識すればするほど背筋に寒気がして
頭がこんがらがって
自分が気持ち悪くなって
なになに意識って。
気持ち悪い気持ち悪い頭痛い
何度でも… |
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漫画 宇宙 天体観測 |
自分はやたらちっちゃい世界で生きてるから大きい世界観に良く憧れる。
そんな感じの気分で良く読みなおす漫画がある。「プラネテス」…全5巻からなる
漫画。もう随分前に終結した漫画なので知ってる人も多いかもしれない。
人類が月を中心に火星域までを生活の範囲として延ばし始めてる時代に
「スペースデブリ」とよばれるゴミの収集屋をしている主人公を基に
繰り広げられるストーリー。
この漫画で俺自身が不思議に思ってるのは、自分が本来あんまり好きではない
「愛」というキーワードを前面に押し出しているのに抵抗感がない…むしろ好きなくらい。
そこが不思議だ。
けど全編に「愛」を語ってるわけじゃなくて、それを全否定する主人公がひたすら
他人を否定し続けながら努力を重ねていくシーンもあるのだが、そこがあるからこそ
好きになれているのかもしれない。
「全部オレのもんだ。孤独も 苦痛も 不安も 後悔も」
人間の底にあるのは「強い強い欲望」その欲望こそが全てを切り拓くためのエネルギーだと
信じる主人公が自身の信念を否定する自問自答に対して、言い放つ言葉だ。
この漫画を最後まで読むと、この考え方は間違っているのかもしれない。
ただ、この言葉はすごく残る。俺自身はこの考え方はやはり人間の底にくるであろう
エネルギーとなりうるのかもしれない。ただ、ここまで自分の信念を行動に起こせる人間は
少ないだろう。そして、生半可な人間にはこの言葉は何ら意味を持たない。
この路線から外れようとした結果、ダメだったから再度「欲望」のみで突き進んだ人間が
物語中に出てくる「ロックスミス」なのかもしれない…。
自分自身の今後のビジョンを持ち、極限まで昇華してみたい。最近はいい加減
どうでもいいものに振り回されすぎた。
何か…何か大きいものに取り込まれてみたい。
その後でいいんじゃないかな。そういうものは。
Re: かわいさ
ある日突然、行動範囲が変わる |
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しかも、結構自分以外の都合で変わる、というか、ある意味自分の都合なんだけども。
仕事とか結婚とか、人間っていろいろあらあね。
聞こえんかった・・・! |
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着信聞こえんかったし~。
ごめんなさい。
寝てしまって・・・。
また寝ます・・・。