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なないろのたそがれおりてきて…… |
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どようびのよるは にぎやか ~ ♪
花金とか言われるようになったのはいつからでしょうか。
テレビでこの歌がよく流れていた頃、ウキウキの週末と言えば土曜日だったと思います。
先日土曜の仕事が捌けてからふと「今から映画見に行けるかな、行こうかな」と身支度して出かけてきました。レイトショーだったので終バスに間に合わず、けっこうな距離を歩いて帰ることになりましたけれど、ものすごい充実感と、子どものころの土曜日のワクワク感がありましたし、なんだか大人になった気分でした(もう十分大人)。
いつもは仕事が終わったら、ああもうこんな時刻、何も出来ないって思っていたのに。仕事の後でも案外と時間はある、っていうか作れるものなんだなあって思いました。
そして思い出した、なないろのたそがれおりてきて……
明日の土曜日の夜は、賑やかになりそう。
テレビは『下』に合わせたリップサービスをするだけのメディアになったのか? |
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>でも、コメンテーターという職業って、ケチつければ偉いと思ってるというか (ry
そうなんですよねぇ。結局、一連の発言が『理解できない側の人間』に合わせて野次を飛ばしただけのリップサービスでしかないのが問題で。テレビの役割は下に合わせて安っぽい迎合を図ることじゃなくて、わからない人にはわかりやすく、判ってもらうための情報を伝えることだと思うのです。
何もわからない人からすれば、ビットマップとベクタの違いなんて、理解できたらちょっと賢くなった気がするじゃない?身近にあふれる印刷物の文字が全てアウトライン情報を持っているんです、なんて知ったら、見慣れた文字にも親近感湧くじゃない?その解説ために2,3分のVTRを作る手間も惜しいのか(ネットでのみの応募なのは告知の時点でわかっていたことなんですし)、そんなふうに感じてしまうんです。同じ時間使って野次飛ばすよりよっぽど意義があると思うんですけどね。
テレビには、知らないことを教えてくれる存在であって欲しい。中立公正に、ありのままに起こったことを伝える存在であって欲しい。笑いや、元気や、優しい気持ちを与えてくれる存在であって欲しい。そして何よりそのための手間を惜しまないで欲しい、そう願います。
もっとおさかなのことかんがえて!!
多分、現時点で実現できるとしてもGoogleくらいであろう検索。 |
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思考の泡 |
フルカラーでグラデーション入りの画像を、各種の色盲/色弱対応で類似検索。アミカケとか白黒2値とかそういう感じで。
これができるとロゴとかいろいろ楽よね多分。
以下蛇足。
第二次大戦くらいだったか、あと、アメリカ軍だったか。
色盲や色弱の人を積極的に徴用したと聞いたことがある。
そういう人は、なにしろ、迷彩を見破るのがとても上手だったんだそうで。ほんとかしら。ありそうな気はする。
Re: いっくらなんでもスタートラインってもんがあるだろう。
(これでだめなら)ピーキーすぎてお前にゃ無理だよ |
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Reply 思考の泡 |
世知辛いと思った点。
氏名非公表でいいなら、結局、出来レースやり放題になるところ。
もっとも、ここから先はある意味もうトレードオフなので、根本的な解決法はないんですけども。
深読みしすぎですかね。オレ汚れちまったなあ。でもなにせ特に今回は経緯が経緯なんで、ここまでこじれてしまうといろいろきついだろうなあと思います。
にしても、「PC使えないと応募できない」は呆れました。
向こうからすれば「昔はPCなんてなかったんだから、手書きでもいけるはずだ」という言い訳を被せてくることが見え見えなんですけど、そういうことじゃねえんだよ。。。いちからか?いちからせつめいしないとだめか?いちどころかぜろからか?
元記事読みましたけど、さすがにこれはネット圏(≒ コンピュータ圏)からの揶揄も含んだ書き方であると思いたい。
無理です。こんなの無理です。会話が成立する気がしません。
でも、コメンテーターという職業って、ケチつければ偉いと思ってるというか、「面白くない人が面白いことを言おうとするとただの悪口になって、やっぱりちっとも面白くない」の法則が見事に当てはまってしまってることが大変多いように思います。だからこの件でも本当にこう言ったのかもしれない。
以下蛇足。
オレは印象批評しかできないから、クソとか死ねとかはなるべく言わないようにはしてる。
ああ「クソ」は言ってもいいのか。オレにとってはクソであると言ってるだけなので。
でも死ねとか抹殺すべきとか地獄に云々とか平気で真顔で吐き散らかす人は、えーと、クソですね。あはは。まあクソでもちゃんと使えば肥料になりますし。あっはっはっはっ。
う…4万2千か…キミ… | Steiff x よつばと! 世界一のテディベアメーカーが贈る、「本物」のジュラルミンが出 来ました。 |
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kwout メモ |
ちょっと欲しいことは欲しい。
ただこれ、作中のジュラルミンに似てるかって言うとそれほどでもない。
いっくらなんでもスタートラインってもんがあるだろう。 |
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オリンピックのエンブレム、募集開始。初日の夕方までに377件の応募とか。精査するなら大変な数ですが・・・自ら背負ってしまった業だもの、しっかり選んでいただきたいものです。
さておき、関連してこんな記事を目にしたんですが。
恵俊彰が東京五輪の新エンブレム募集に苦言「PC使えないと応募できない」
えーっと、流石にこれは何言ってやがるんですかね?接待されてる客みたいな言いぐさしてんじゃねぇ。まるで写生大会に作品を出すような気分で語ってやがる。募集しているのは多面展開を想定したグラフィックデザインであって「なんでもいい」わけじゃねぇんだ。ベクタで納められないようなものはスタートラインにすら立ててないってことなんだよ。参加資格が無条件になったんであって募集作品が無条件になった訳じゃねぇぇぇー。
大体、今日日子供の方がよっぽどデジタルネイティブで、末恐ろしいクオリティのモノを平気で上げてくるわ。
パソコンが使えないと、とか、年寄りのいいわけなんじゃボケェ。
って、即座に脳内反応をしてしまったんですが、まぁ、自分が腹を立てるのは筋違いなので自己完結しておく。
とはいえ、事前の告知ではEPSでの納品を示唆していたものがPDFになったり、また、件の騒動の際にWEBで多数公開されていた『僕の考えた最強のエンブレム』を無断転用して応募されないよう、一度でもWEB上で不特定多数に晒した案は不許可とする、という文言を条件に付け加えたりと、いろいろ慌ただしく変更を行っているのも事実。その辺は腰を据えないとまた信用問題になってしまう気がするので、しっかりして欲しいところ。
採用者の氏名の公表は本人の意向を確認したうえで決定、っていうのも、なんだか世知辛いよなぁ。普通に考えれば栄誉なことなのに。うーん。
言語をEnglishにしてみたら |
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英語版があったわ(・ω・)
サイトの文言が英文になってるだけかと思ってたら、普通に英語での投稿だったわ。
なんかパラレルワールド見た気がするわ。
Re: ククの長所と短所
http://raru9x.sa.yona.la/94 |
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ゲームマーケットやらナントカ大会とかナントカフェスとか…興味はあるのですが中々足が向きませぬ。
地方民なので移動手段&宿代、そもそも休みが取れるのかとかの心配事が山積みで。
スケジュール組み立てやすい夏冬年2回の例のお祭りなんかだと何度か行ってるんですが。
…と、行けない理由を書き連ねてみましたけれど、サイトを拝見するとこれはもしかして…以前から興味のあったイベントと同じ日程同じ会場で開催されているのかも??いやでも1日で両方見るのは絶対無理!いやでもこんなに都合がいい話はないぞ!?
ということで、来年の春(5月?)は絶対行けないこと確定なんですが、来年の秋ならあるいはもしかしてという可能性が出てきましたので、前向きに検討したいと思います!
うわーなんだか今から楽しみになってきたよ!
Re: ククって何ぞ
ククの長所と短所 |
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長所:たった一枚のカードを交換するか否か、それだけなので初めての人でも複雑なルールを覚える必要がありません(結果、インストする側の負担も軽微です)。運の要素が強く、悩み所はあっても上達して勝率が上がったりするゲームではないので気構えずに楽しめます。強いて言えば心理戦。初対面同士でもすぐ楽しめますし、気の知れた者同士なら、顔を見比べて腹の探り合いをするのも楽しいでしょう。
短所:最低プレイ人数が5人以上。これはある程度歳のいった社会人には敷居が高い・・・・非電源ゲーム同好の集いでもなければまずプレイヤーが集まらないのが難点です。そういった意味では学生のうちに楽しさに触れて欲しいゲームではあります。
>リアルで面と向かってゲームもしたいな。
来年のゲームマーケット2016春に、是非足を運んでみてください。特に人狼系はアレンジしたゲームを結構な数のサークルが扱っていますので、試遊も気軽に参加できると思います。全くの初見同士がそれを踏まえた上で参加していますし、インストも初心者向けでとても丁寧で分かりやすいです(概ね)。気構えずに遊びに行ってみてください。
逆にイエローサブマリンのプレイスペースとかは奇声が響いてきたりして、怖くて近づけなかったりするもんなぁ・・・
ガルパン劇場版、観てきた。 |
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MOVIXさいたま。連休最後の夕方回でしたが、大箱のシアターで客の入りは4割くらいでした。ちょっと判断に苦しむ入り。
(以下、極力注意して書いておりますがネタバレに繋がりそうな箇所もございます。)
そういえば物語の内容(あらすじ)に関する事前の情報がイントロに当たる部分しか公開されていなくて、フライヤーも北方四島のビラですか、みたいな伝わらなさ加減だったのですが、本編を見てなんとなく納得。
前半分が新たな戦車道大会の開催に至るまでの経緯を物語るドラマパート。後半分が、まるまる、ひたすら戦車戦を描いた戦闘パートのいわば完全な二部構成映画。試合開始後は常にエンジン音と走行音と発砲音と着弾音と衝撃音が鳴り止まない・・・感覚的にはHEATやスズメバチが銃撃戦それ自体を楽しむための映画であるような意味で(偏見)、戦車戦を楽しむための映画、そんな印象でした。
前半パートの見所はキャラ付けの反転。高校全体が窮地に陥った場面で、筋トレを初めてマッチョになったアリクイチーム、不良化した風紀委員、冷静さを発揮する河嶋、そして縁の下の力持ちっぷりで活躍した生徒会長など、既存の設定を逆手に取った手法に、ある種の共感を覚えました。人間追い込まれると変わるよね。覚悟が決まる人もいればあっという間に折れちゃう人もいる。深い・・・あと花さんがサラっと放った「タイマン張りますか?」の一言のインパクト強すぎ。
後半パートのウェイトを感じさせたのが、ただでさえ登場キャラクターの多い群像劇にもかかわらず、それぞれのチーム・高校に平等に『魅せ場』を用意している点。大洗女子に加え、アンツィオを含む過去の対戦校全て(しかもグロリアーナとプラウダに名前持ちの新キャラ増員)、初登場の継続高校(フィンランド)、知波単高校(日本)、そして対戦相手として登場するチーム(ネタバレになるので名称は伏せで)という怒濤の人海の為に、たぶん相当苦しんで「戦闘シーンのネタ出し」をしたハズ。次から次へと続く描写はまさにネタの撃ち尽くし、といった感じでした。リアリティを追求した部分と荒唐無稽さの境界が絶妙に溶け合って、上手く絡み合っていたように思います。
面白かったのは、戦闘前半にドラマティックに戦線を離脱した高校に対して、終盤駆け足で撃破されてゆく車両がいささか不憫に感じたこと。瞬殺すぎて記憶に残らない・・・
ちょっと残念だったのは、対戦相手の大隊長・島田流家元の愛里寿のキャラ付け・見せ場が弱かったこと。ラスボスとしてもう少し解説があっても良かった気がします。キーアイテムとして登場したボコの扱いにもちょっとやっつけ感が。ボコは絶対に諦めない、けどどんなに頑張ってもボコられるだけ、という報われない設定は、水島作品的にはありですがガルパン的にはどうなの?と疑問。不憫やろ・・・劇場の売店で『ボコクッキー』なるものも売っていましたが、あの扱いでこのクッキーを買おう、という流れになるのか・・・
総括:
娯楽映画として、コンテンツの大団円として、とても楽しい映画でした。(監督のスケジュール的にも流石にこれ以上の延命はないですよ・・ね?)向こう数年は大洗は活況だろうなぁ・・・
余談1
挿入歌「おいらボコだぜ!」の作詞が脚本の吉田さん、作曲が水島監督なんですが・・・監督って作曲能力もあったのん?
余談2
エンドクレジットに「取材協力:フィンランド大使館副館長」の名前が・・・相変わらずフットワーク軽いな、フィンランド大使館・・・
鯖の味噌煮缶の汁を取っておいて、牛乳をほんの少しだけ垂らし、熱湯で倍に伸 ばすと結構おいしい。 |
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タイトルで全部言っちゃった |
元ネタこちら。
http://medianow.jp/recipe/otherrecipe/sabakan/#_-4
・バターをほんの少しでもおいしいらしいんだけど、なかったから牛乳にしてみた。それでも十分おいしい。
・難点は、すぐ冷めることと(少ないので)、結局ほんのひと口分くらいしか飲めないことと(少ないので2)、印象として大変ビンボ臭いところ。
ただ、最後のは克服する価値あるぜこれ。こんなの家でしかやらないんだからどうせ誰も見てない。
男は度胸!なんでもためしてみるものさ
・念のため。水煮ではなく味噌煮です。水煮はやったことないけど多分おいしくない。
でもこれも何か足せばなんとかなる気もしてきた。トマトケチャップと顆粒コンソメとかでどうにかなるだろうか。
もっとも、さすがに、ここまでやると、そこまでするかって気はすごくする。
(17:34追記。やってみましたが、あまり大きな感動はありませんでした。良くも悪くも普通。決して不味くはないです。元の缶汁が少ないため加える物の分量もデリケートになるので、上手く決まれば化けるのかもしれませんが、そこまでの精度と熱意と鯖缶を持ち合わせていません)
ちなみに今回使用した鯖缶はこちら。
http://www.ito-foods.jp/lineup/saba.html
スーパーでもたまに見かける金と銀で「鯖」のアレです。黒の醤油煮ってのが気になってきた。俄然。
ひとのレシピですが、勝手に「シスアド汁」と命名いたします。さばかんだけに。
どうせクックパッドあたりに似たのがあるだろうけど調べてません。
Re: ゲムマ2015秋、行ってきた。
ゲムマ2015秋、行ってきた。 |
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ビッグサイト、今回は東4。開場20分前についたのですが、エントランスから建物内に入って左手にある土産屋のあたりから列ができてた・・・回を重ねるごとに確実に来場者数増えてる気がします。
今回、特に印象深かったのは開場のスペース配置そのもの。単調な島と壁の配置ではなく、形状に違いの有る試遊台を緩急をつけた配置にしたり、会場中央に一段高いステージを配置してイベントを行ったり、と、周回する楽しみを考えた工夫がなされていていました。益々魅力的なイベントになっていたと思います。
・今回は前日までの繁忙にかまけて全く下調べせずに参加したため、思い切って買い物をメインにせず試遊台でのプレイを楽しむことに。
・人狼をアレンジしたゲームの試遊台で、初対面のプレイヤー7人中3人に一晩目の間引きに指名される。速攻で召される自らの悪印象に絶望・・・・生きたかった(ちなみに人狼ではなかった)。
・開場を利用したライブRPGも催されていて(参加費¥500-)、軽い気持ちでエントリーした友人の随伴で一緒に回ってきたのです。こういうのは初めて。で、これがガチで頭をひねらせる内容で本気で苦しめられました。たぶん本当にクリアできずに悔しい思いをした人が少なからずいるんじゃないだろうか・・・あまり簡単だと物足りなく感じてしまうからなんでしょうが、達成感とのバランスが要求される難しい企画だと思いました。無料だったらたぶんかなり脱落しているハズ。有料だから意地になって頑張る系。
・ククに関する書籍を発見して思わず衝動買いしてしまったのですが、前282頁中巻頭カラー4Pページを覗いて全て図解すらないガチのびっちりテキスト本で悲鳴を上げる。凄まじい。
・『赤ずきんは眠らない』が新装パッケージで販売されていました。ルールもコンポーネントも単純ですが、心理戦がたまらない秀逸なゲームです。親しい友人同士での飲みなどで楽しむのにピッタリ(最低4人からっていうのが敷居が高いんですけどね)。Amazonでも購入可能ですので、近々ホームパーティの開催予定が有るリア充の皆様は是非。
ブロックしたIDの数が2500に迫る |
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思考の泡 sa.yona.la タイトルで全部言っちゃった |
これでも、しばらく前に1回全部消した(= ブロックを解除した)んだけどなあ。
無作為(に見える)アルファベット小文字or数字6つでも結構尽きないもんですね。
スパム認定されたIDの再利用はしてるんだろうか。「してるから後を絶たないように見える」という可能性もなくはないけど、でも、解除した直後は見た感じキレイなもんだったんすよね。
古いのからリサイクるんだろうか。いや待て、そもそも、できるというか見えるのかな。再利用自体はできるとしても、ユーザ側でブロックを解除しないとそのユーザからは結局見えないままになりかねない。いつ解除するかはユーザが決めるから。
それとも再利用する時点で実は裏で解除してくれてるのか。それも手間っちゃ手間だよなあ。
ブロックリストを眺める限り、以下はIDとして許容されている。
・同じアルファベットが2つ連続
・数字が2つ連続(ただし、同じ数字の連続は、少なくともオレは確認できていない)
投稿時刻現在、オレがログインした状態では1960ページ、未ログインでは2265ページ。
あれ、そんなもんなのか?1ページ20件として、300ページずれてるから、ブロック分の投稿は(オレから見えない分に限って言えば)6000件?少ないような多いような想定の範囲内なような。
リリースが2008年7月(!)みたいなので、まあ7年として、オレがいつ全解除したか覚えてないから控えめに3年前(!)としましょうか(トシ取るわけだ)、年2000件見ないことになるので、ここは反対側に控えめに見て1年を333日として6件/日、ふーむ。まあスパマーさんの勢いにもムラはあるか。それに1回ブロックしたらその後は自分では気づきにくいしね。
「たぶん、こういう文を書くことは今後ないんだけど」 |
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メモ 手間のかかることを ばか |
エッチなテキスト、どうやって書いてますか?(または喘ぎ声ゲシュタルト崩壊問題について)
http://ao8l22.hatenablog.com/entry/2015/11/19/114557
文中から飛べる「んもうだめジェネレータ」にタイトルの文字列をぶっ込んだら以下のように。
「た…ああぁぁぶうぅうう…うっ!んん…んっ、こお……っうぅううぅうぅいぃいぃ!うぅぅぅ!文…をぉ…を書…くうっ!こ…!とお…はぁ……今後…っな……いい…!んん!だぁけ…え…えぇっどぉ…ぉおぉっ」
喘ぎ声ジェネレータのほうの「あえぎ声♂」や「陵辱声」はバトル漫画にも良さそうです。
ちなみにこのサイト「にゃんくるアパートメント」では他にもいろんなジェネレータを公開しており、厨二病通り名メーカーでは「歩く犬」「不憫な変人」という素敵な名前を授かりました。美少女ゲーム用お名前メーカーはもう少し早く知りたかった。
……ということは、吐かせた名前に二つ名と必殺技を持たせればいいので、戦闘少女もののバトルシーンが5分くらいでざっくりできちゃう。
キラキラネームメーカーもある。(再生成はページごとリロード)
ただし、さすがにこれは、字と読みの組み合わせについてはユーザからの登録を募っています。
自動生成までにはまだ数手届かないか。
緑青(サファイア)
そろそろ、サイトごとのデフォルトの表示形態を端末ごとに固定したい。 |
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思考の泡 |
いわゆるモバイルサイトみたいなやつの話。
例えばWikipediaなんかは、スマートフォンで見に行くとまずはモバイル用の表示になる。
でもこれ、オレがiPhone 6 Plusで見ると、かえってめんどくさいのです。こいつの画面は横幅をけっこう広く表示できるので、Wikipediaくらいの幅だったら最初からPC表示にしてくれた方がある程度概観できるので楽。切り替えるその一手間がうっとうしいの。
ブログなんかでもモバイルとPCで見えるものが全然違うところはよくあるし、そういうところに限って切り替え方を探すのも手間。Safariでは2タップくらいでいけるけど、それを毎回やるのが嫌なの。
ブラウザの自称名をごにょごにょすれば何とかなるのかもしれないけど、それでも結局はブラウザ単位ですよね多分。
サイトごとに自称名を覚えておけるようなブラウザがあるのかどうかは調べてなくて、ありそうな気もする。文字サイズも併せて設定できて覚えておいてくれるともっといい。
最初に訪れたその1回は我慢します。しますから、見え方を変えたら「現在の表示設定を、このサイトでの以後のデフォルトとする」みたいな操作がスパッとできるとすてき。誰か作ってください。だれかー。