当方、住宅ローンを組んだ持ち家があります。現在単身赴任中だけど妻と子らが住んでいる。子供らには教育を与えたい、教育ローンもある。働いて収入を得続けないとこの消費はサイクルしないわけだけれども。もうちょっと考えると、

　住宅ローン、組むときに保険料が組み込まれる、死んだらチャラの団体信用保険という。

　生命保険、まぁ借り出しもあるんだけど死亡時の払い出しで教育ローン分は埋まる

　死亡退職金、当面の家族の生活費には困らないだろう

　年金、遺族年金とかつくのかな、死因が労災ならなんかオプションもあるかも

このオッサン年齢になると、実のところ「家族のため」なら死んでしまってもよろしいのである。死に方に費用がかかるやつはできないな。

譲り受けたオオムネ１０年選手のEeepc、Xpのまんまじゃもう不快であるので、クロームOSですよ。職場ネット環境でブートUSB作成、帰ってちょいちょい。悪くない結果、タッチパッドが効かないのと900円のUSBメモリーはこのあと使い道があるのか、が気がかりだけれども。

昨日は今までなんとなく観たフリで通してきた「ゴジラ」「書を捨てよ町へ出よう」を文学館のビデオライブラリで確認した。今日は砧公園の美術館に言ってみようかな。桑原甲子雄トーキョースケッチですって。

何しますかね。乾杯。

ミス･オレ2014ノミネート

チャゲアスのアスと一緒に逮捕されたカスミん

例の朝礼の担任

いつもちょっと遠回りをする私、大抵の原因は舐めてて準備が不足しているためで、大学入学、大学卒業と。「オレたちバブル入社組」の生まれ年ですが新卒入社は崩壊2年後、でもまだ基幹産業は受注残のヨユーが残ってるタイミング。バブル新設された郊外の開発実験拠点で失われた10年を眺める。宇宙兄弟のケンジエピソードぽい日々。新卒社員研修で、人員とキャリア構成の説明で矩形でなくやや先細り台形が描かれ「減ってるぜ」ザワザワ笑った記憶をちょっと引きずって10年。

年功序列、3年に1回くらい昇進の作文・面接でなんてことなく格が上がる、ところが。「ここから上は語学スコアで切る」エスカレーターは停電になったみたいに急に止まる、でもまぁそんな大げさなスコアでもないしちょっと勉強するか、5点不足。2年先に入社したバブルボリューム連中は確率期待値スコア程度であっても昇級してゆくのを眺め1年足踏み。まぁエラさは興味ないし部下とか組織とかも別にいらないけど育つ子供を持ったため給与の伸びが足踏むのは困った。

でそこから10年経過、またここで足踏みしてますよ。今度は成果だってイニシアチブが必要だって、降り落ちてくるワークしかしてないからな、当然だわ。でも、バブル入社組だってそんなもんでちょんと乗り越えてる、アニメで真後ろから崩れ落ちる橋を走って渡り切るようなシーンを思い出す、前がツッかえてオレは落ちてる。不貞腐れる。

検索した、判断した、これはマズいヤツ。

境界線てアヤフヤだけど、これはアウト側。

真犯人が接触してきて、

『サイコパスぽくメール送っといてあげたから自白しちゃいなよ。

あんた前科もあるし裁判で弁護士にさんざん無能呼ばわりされたんだぜ、

その上その面じゃあ、プ。

あ、ゴメン。』

とか言われたらオレも尾行を知りながら黙ってスマホ受け取って埋めるかも。

ん？真犯人じゃなくPCの履歴を精査してて同じメール作れる立場の組織がある、ゾ。（陰謀説）

私が子供の頃は資本主義と共産主義（社会主義）がほぼ拮抗していた。資本主義経済は本来、儲かりそうな事業に投資という賭け金を投げることで、儲かる人損する人がいておしなべて全体的には年に数％の現金の流通量が増し（価値が低下し）増分が利益と考えられていて、まぁその頃はうまく行っていて。資本主義圏では労働争議など社会主義の理論に基づく利益分配制度が重んじられ、資本への労働力契約のバランスが取られていて。（つづかない）

サイコパス。普段は同僚に見限られる技量、まともな成果物アウトプットしたためしなしと。しかし人格がスイッチするとスーパーハッカー、他人のPCに忍び込み過激な挑発行為。

マンガやな、「ビンゴ！」とか言っちゃうんやろな。

7.薄まらないうちに飲み干す

なんかコメントに批判が目立つけど、だいたいの子は楽しそうだ。応えられない子が居たとしてケアは別の問題だよね。そんなことより、まぁちょっと担任の先生がエロい、気がする。

早朝、天気がよく線路沿いを歩くと富士山が見えた。デカイなさすが世界遺産。写真には映らない、それはブルーハーツ的文芸ロマンチックではなく肉眼とケータイカメラの見渡す画角の違いです。そしてなか卯で朝ごはん、朝まで飲んでた人の締めとこれから出かける早起きな人が交錯するひと駅先の下町風情。

ワンドライブの表示のみ共有リンクするというを使用、おや。見えんな、だからロマンじゃなくてなぜだろうか。（頑張って見せたいほどの写真でもないのでこのままにしておきます）

自転車を借り出しまして文学館なる施設へ。ライブラリコーナーで収蔵の映画など見れる。黒澤ですよ、七人の侍。成長、仕事、縁、恋愛、アクション、愛憎、人間ドラマ物量盛り込んだ上に馬スタントがヤバいしユーモアもあり。いやー晴れやかな後心地。

どうぞどうぞ。

姥捨て子殺し家庭の密室になんかヤな妄想スイッチ入ることがあります。

写真がすごくダサいですね、アルゼンチンブルーが似合わないのだろうか、なんなのだろうか。

オレはミニチュアダックス連れてるオッサンはヘンタイだと思っています。

（終了）

オウムオーマーオーメストの頃は影響力のねずみ算が段階踏む度に試されていて、スター洗脳者になるのは千載一遇でした。ネット社会での洗脳はグーグルの結果しだい、というかキーワードが傾いちゃうとどっと傾いた結果が得られて自家中毒的な洗脳、隆案件とかデマレンジャーとか潤とか、炙りだされるパターンはまぁ害は少ないのですけれど。

「水平線が弧に見えるのは眼球の曲率」ってアレをしばらく真に受けた経験から、「ネットでしか知り得ない真実」に用心ゲートが上がっているオレだ、上がってるだけにコロっと行くとデカいかもしれないぞ。

サムライとか負けられないとか時は来たとか常盤貴子とか、そんな切羽詰まらないで。

　　　　　「だってボールは友達だもの！」

精神でどうだろうかジャパン。クール構想とも相性良さそうだしブラジルの騒動もどうにかなるんじゃね、ていう。

おや？と思ったニュース。認知症で行方不明、市が数年間の介護費用を家族に請求、と。まぁ、「ずっと探していた認知症の妻が保護され生存していることがわかり、喜び勇んで迎えに出向いたらとんでもない費用を請求される悲運」みたいに想像しちゃう。しちゃうけどどうだ、同じ市内、家族が警察に捜索願だして、施設が警察に保護した旨届けたらすぐマッチせんもんかね。するよね、きっと。

で、思い至ったのが「介護費用の請求先、やっとのことで探し当てられたのは家族の方」というストーリー、まぁゲスいかもしれない。リアル知人の眺めているとこじゃ書けないよね。