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田舎と都会の違い |
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思考の泡 |
・いわゆるイナカは街に駅ができ、いわゆるトカイは「駅の名前が街になっている」、というのはどうか。
もちろん、徒歩チャリか車でしか行けないような名前の街は例外です(例:三宿)。でもそういうところはたとえ大都会の中にあってもトカイとは呼ばれないような気がするのよなあ。
・ただこれもこの先せいぜい20年くらいの区分か。
鉄道を整備するのにかかるカネは道路や商店街の比ではないだろうし(極端な話、日本の車が全部ランクルかハマーかゲレンデかジムニーなら大抵のところには乗っていける)、街そのものの機能も、ネットでの情報網がすっかり構築された昨今では昭和とはぜんぜん違う。
・「駅前」の捉え方にも差があるよね。
新宿とか梅田とかはエキマエという言い方はあまりしないと思うの。
かと言って、例えば高校生1人しか使わないような駅の目の前にエキマエと言えるような商業圏があるかどうかも疑わしい。
上記の意見は、けっこう旧態依然とした、鉄道(というか公共交通網)寄りであるとは思う。例えばバスだってあるんだし、イオンなんかはそれ自体既にひとつの街だと言えなくもないし。リゾート地のホテルなんかもそうか。
ビールを注ごうとして、仕上げに醤油をかけてしまった。 |
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ばか モルダーあたし疲れてるのよ |
こんなことになるなら、急いでいる時の注ぎ方で1回で注いでさっさと飲んでしまうべきだった。
「なるなら」って、やらかしたのはオレなんですけどね。
まずビールを注いで、1回目の泡が落ち着くのを待ってる間に小皿にショーユを出して、と思ったのが間違いだった。いや、だから間違えたのはオレなんですけどね。
ビールにどよどよと沈みながら拡がっていく醤油の画を見て我に帰り、沈み切る前にあわててグラスをひっ掴んでひと息で飲み干してしまいました。何やってんだオレ。
以下蛇足。
オレ、粉薬を飲むのがすごく上手なんです。
まず、水をひとくち飲む。
次いで、また水をひとくち含み、上を向いて、水面の揺れが落ち着きかけたところで粉薬を投入。
刹那、そのまま喉を開いて一気に胃の腑へ落とし込む。
粉薬を投入するタイミングや位置/角度も重要なポイント。ここを誤ると喉に粉薬がへばりついてしまい、さらに水を飲む羽目になります。
喉を開ける時は真ん中を開けて、水面の中心に落とした粉薬が水に包まれながらゴッ!と吸い込まれるようなイメージで。
全てがうまく決まれば、最初から最後まで水の味しかしません。
でもこれ伝わんねえよなあ。
すげぇよ・・・すげぇよ・・・ |
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「今、半年の時を越え・・・・返☆信」
オーディンスフィア・レイヴスラシル(言い辛い)、届いた!
今日来るのがわかってた+仕事が早く終わったんで、時間給出して帰宅。子供か。
いやー、もうね・・・気持ちいい!たまんねぇ。グラフィックがステキ、音楽が心地よい。
グイグイと物語の世界に引き込まれる感覚。操作性の快適さがまた絶妙。
まだ始めたばかりですが、ゲームバランス含む総合的な意味での気持ちよさの追求が、ひしひしと伝わってきます。
あーなんかヤバイ。休みの日に無為に浸かりそう・・・・
オーディンスフィア レイヴスラシル特別展示会「屋根裏図書館への招待」
なにこれ行きたい。 食器セット¥48,000- なにそれコワイ。
Amazonの配送方法。 |
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思考の泡 |
「取りに行く」ってのはナシなんですかね。
以下概ね愚痴、ただししばらく前フリ。
コンビニ受け取りという手があるというのは知ってて、よく使うんです。
でもこれ、「Amazonが仕入れてAmazonが販売し、Amazonが配送の手はずを整えて、かつ、大きさがそこそこ小さいものであれば」という条件がつきます。これがやや困る。
今回オレが頼んだブツは、例えプチプチでくるんで段ボールに入れたとしても150mm*150mm*50mmとかそんなもんなんです。
ただ、Amazonが丸抱えで売ってるわけではないので、関東地方への配送料がかかる。
で、この配送料なら、足代かけてオレが出向いても変わらんのです。そういう住所に「店を構えている」。
・売る方は在庫として持ってるんだから、引き取り可能な期間を明示しておいて、それを過ぎたら問答無用でキャンセル扱いにすればいい。取りに行くのは受取人の指定なんだからその時間に取りに行けない奴が悪いし、お取り寄せになる場合はその前に店側で弾いてしまうこともできる。
・届ける方は再配達のリスクを抱えずに済む。オレだって出かけたり風呂入ったりいろいろあるんだし、それは配達の方の都合も一緒でしょう。
・この妄想はオレが発送元の近くに住んでいることが前提になってて、そこは突き詰めれば「差出人も受取人も都市部に住んでないと機能しない」ということにもなるんだけど、それでも都市部での再配達が減るならお互いにそこそこ幸せになれるんじゃね?
・中途半端に配送経路が延びるような地方都市ならなおさらだ。再配達になる荷物の率ってただごとじゃないらしいじゃないすか。うろ覚えだけど8個に1個とかそういう率らしい。受取人が受け取らないから配達の手間が増えてケツが詰まってくる、だから配達する方も配達指定時刻に回り切れない。ガソリン吐き散らかしてご町内を荷物抱えて一周して、また回る。みごとな悪循環なんです。そりゃ配達する方も「(プルルルル)もしもし」「はいもしもし」「おるな!行くでー」「は?」(略)「ハンコここやで(トントン)」にもなる。
今回のオレの荷物の配送はエコ配という悪名高い業者の担当になっていて配達予定も1/14-18という今どきなかなかないワイドレンジなんですけど、今回のブツに限ってはオレは別にそれでもいいの。そんな急ぐもんじゃないんで、日時の指定もしなかった。
ただ、オレがリアルタイムにピンポイントで受け取れない確率は大して変わらない以上(むしろ日時指定していない分、率は上がる?)、別に急ぎもしないのに配達人がえっちらおっちら運んで来るくらいなら、オレ行こうと思えば行けるし、だったらその方が配達人もオレのブツなんかより大事な荷物に注力できるかな、と思ったんです。
実際、「宅配ボックスを置け」という話もあるかとは思いますし、急いでないなら店頭で売ってるとこを探して買えよという話もあるかとも思います。
が、宅配ボックスに関してはきりがない(結局はサイズをどこで区切るかの話になる)し、実店舗は今回はどうも見つからないんです。「在庫はあるけどネット販売のみで対面なし」という店しか見つからなかった。
その店がすぐ近くにあった時のやるせなさったら、ねえ、という投稿。
もう、間を取って、都内の駐車場なんかは運送屋さんと郵便屋さんがカネ出し合って借り上げて、荷物の引き取りセンターにすりゃいいのに。呉越同舟で。イオンの焼畑農業跡地とかでもいいよ。車で取りに行けるし。
宅配ピザなんて店頭受け取りなら安くなるんでしょう、そんな感じで、10回取りに行ったら次は配送料割引、など。
Re: 電話でトライ
いやー、無理っすわ・・・ |
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あの場で顔を付きあわせた状態で、気軽に尋ねる感じで話を切り出すならまだしも、オーダー確定した後から電話で仕様変更(しかも初見客)とか、流石にそこまで強い心臓を持ち合わせていません。自分が店員さんだったらイラっとしてストレス溜まってナチュラルに「メンドくさい客」って思っちゃう。あ、自分が接客業に向いてない自覚は有ります。
自分自身が日頃無理難題に苦しめられているせいもあって、『提供されているサービス以外のものを求める行為』に対して激しい憤りと嫌悪感があるのです。ウチはそういうサービスやってねぇから!っていう。気軽な感じで、ダメもとで訊かれる分には良いのです。回避できる余地があるので。思いつきで自分に都合のよいサービスを「やって当たり前」みたいに切り出してくるヤツはもうね・・・
鞄を取りに行った時にそれとなく尋ねるシチュエーションなら可能なので、カスタマイズ可能か聞いてみますね。
ツートーンは生地取りの関係で断られそうな気がしますが・・・色を互い違いで2個頼めば可能か・・・?
あんまり奇抜な色の組み合わせとかだとブランドイメージにも関わるから断られそう、という側面も。うーん。
電話でトライ |
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店に行ったのがこの週末とかってんなら、まだ電話で聞いてみる手もあるとか…。
45日くらい掛かるかもって言う話ならすぐ取り掛かるってわけでもなさそうだし。
訊くだけならタダだぜ?(電話代は掛かるけど。メルアド、サイトに載ってたっけ?)
(店舗ごとにメルアドある。http://www.inujirushikaban.jp/html/page1.html )
> 撮り鉄になっちゃったら結果的には失敗
よ、良い撮り鉄もいるはずだ!
親の言うこと聞く子ばっかりってわけじゃないけど、まあ親の躾が何とかなる子ならいいよな。
親がどういう風に子どもを導くかってのは大事だと思う。
よくある、子どもを読書家にしたいなら親が読み聞かせをって話、現実は読み聞かせじゃなくて、親が読書してる姿を見せればいいって話で。
時間てのはテレビやらPCの前でつぶすんじゃなくて、本やら新聞やら読んで使うもんだって、親がそうしてれば子どもは割りと自然に学ぶもんだと思うけどどうだろう。
全部が全部ってわけじゃないけど、親の態度って子どもにそのまま出るってことはありがちだから。
追伸
べ、別に、オーダーでちょっとわがまま聞いてくれるらしいって分かったら俺もやってみようって思ってるわけじゃないんだからな!
Re: 一番使い勝手が良さそうなサイズ
昨夜、布団に入ってから思ったんですけど、 |
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折角オーダーで作ってもらうんだったら、「襠とポケットの部分だけカーキ色のツートーンカラーにできませんか?」とか、訊くだけ訊いてみれば良かった、と思いました。こういうことを瞬時に気づかないあたりがダメなんだよなぁ。
電車の子、考えてみればお父さんの教育が成功しているんでしょうね。
というのも、帰りの電車で居合わせた同じような年齢の子供が、親の制止を全くきかず、座席をトランポリン代わりにして跳ねまわっていたんです。奇声も発するし。親も大声で叱りつけるんですけど全然ダメ。
アレに比べれば、たった4歳でも教育の良し悪しで差がでてるってことなのかなぁ?と。如何に興味(知識欲)を誘導するか、みたいな。子育てしたこともない人間の偏見ですが。
まぁ、十数年後に撮り鉄になっちゃったら結果的には失敗ですけど・・・
Re: 犬印鞄さん、行ってきました。
一番使い勝手が良さそうなサイズ |
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SSで緑かーいいなー。
あの緑はラインナップに入ってからまだ何も買ってないので、実物見たことがない。写真で見るといい色なんだけどな。
俺も何か買おうかなあ。
45日間、待つのもまた楽し! 手に入ったらまたレポy(ry
それはさておき、在庫置く場所がないのかもなーと思った。意外と作るのに時間も掛かるんだろうし。
電車内の会話ワロタ。子どもってすげえ。
長年の疑念が、いまさら、確信に変わった。 |
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日本風のカレーにピルスナーは合わない。
どちらもこんなに好きなのに。
Re: そっちの店舗のレポもよろ!
犬印鞄さん、行ってきました。 |
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外国人観光客と振り袖の入り交じる仲見世を突き抜けて。
やっぱり店舗で実物の大きさを確認するものですね。結果的にSSがしっくりきたので色見本を見て緑にしようと決めたのですが、在庫なし。店員さんとやり取りして逡巡しつつも、結局オーダーをして後日取りに行くことに。最長で45日待ちだそうで・・・そんなにもストックを作っておかないって、動きがないのか、実際に作るのが本当に手間なのか・・・謎。
蛇足:以下、電車内での話
若いパパさんと4歳くらいの男の子の2人連れがドアの前に立って車外を眺めながら会話していたのですが、
男の子:(並走している隣の車両を見て)「パパー、あの電車、なにー?」
パパ:「何って・・・・・・・知ってるよね?」
男の子:「んー、常磐線」
男の子:(通過駅で停車中の車両を指差し)「パパー、あの電車、なにー?」
パパ:「・・・解って訊いてるよね?」
男の子:「んー、上野東京ライン」
たぶん車体のラインの色とかで覚えたんでしょうけど、それにしてもスゴイ。
その後も男の子が終始電車について正確に語りを入れるもので、感心しつつも笑いを堪えるのが大変でした。
『ガラスの花と壊す世界』と『傷物語~鉄血篇~』観てきた。 |
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新春一本目&二本目。WEBで、ガラスの花の評判が今ひとつ良くないのを目にしていたので、表題の順番で視聴。(ネタバレ含みます。)
『ガラスの花と壊す世界』
概ね前評判通り。まず、話を構成する要素に目新しさがない。仮想世界で人工の人格を持った3人の少女のインターフェイスが、自我の意識や存在意義について思い悩む。で、うち一人が最後に消滅する。その最後に至るまでの過程で仲良くなったり葛藤したりする描写が描かれる・・・のですが、60分という尺のせいか、とにかく駆け足で掘り下げがなされないので、感情移入や同調といった心理が湧いてこないのです。まるで、絵付きのプロットを見せられている気分。『主人公orヒロインが死ぬこと=感動』みたいな図式で成り立っているケータイ小説のオタク向けアレンジ版を見せられた気分でした。
映像的にも目新しい要素はなく、ただただカントクデザインの可愛らしいキャラクター達がキャッキャ・ウフフします。上映開始直後から世界観についての説明がテロップに丸投げ。三人が親密になるシーンは短いカットの巻きで演出。複雑な世界設定をとにかくひたすらセリフに乗せて説明しようとする・・・こういうところをしっかりしないから観客が惹き込まれないんだと思う・・・・
原作未読なのでシナリオがどのくらい遵守されているのかは不明ですが、これが120分だったらまた何か変わってきたかもしれません。結局、この60分という制約が、シナリオに対しても作られた映像に対しても悪く働いているような気がしました。
『傷物語~鉄血篇~』
あらゆる意味で『ガラスの~』とは対象的な映画でした。見せつけられるのは、貪欲で野獣のように挑戦的な映像表現。とにかく「セリフで語らず絵で語る」のです・・・表情で、動きで、そしてあのどこまでも無機質な舞台世界で。TVシリーズで培った表現の、さらなるリファイン&シャープ化。サブリミナル活字画面も極力抑えられていて、非常に観やすかったのも好印象でした。これはいいオナニー。本当に、作り手の迸るオナニー・エネルギーが隅々まで満ち溢れていて、こっちも気持ちよくなっちゃう。
前半の見どころ、アララギさんとバサ姉の掛けあい劇が、また絶妙でたまりません。もうね、あんなご褒美いっぱい夢いっぱいな出会い方をして瞬時にバサ姉に恋に落ちなかったアララギさんは、逆に男じゃないです。
転じて、中盤。キスショット(ryさんとの出会いのシーン。手足を奪われ、イモムシのようにのたうち泣き叫ぶ姿に赤ん坊の声を被せてくるあたりで、いい意味でいっちゃってると思いました。(あのシーンで、一瞬ナムコのスプラッターハウスのことを思い出してしまったのはナイショ)。一度は逃げたアララギさんがそれでも『自己犠牲』を選び戻ってきたことに、正しいと思うことに准じること、その意識に抗えない人間の性、といった哲学的な命題をつきつけられた気がします。
内容的には完全に「シリーズ初見お断り」なのですが、映画を3年待っていたファンには、待たされた甲斐がある一本だと思います・・・熱血編、夏の予定ですけど・・・・大丈夫ですよね?前売りの払い戻しとかイヤですよ?
蛇足:ユーフォニアムの前売り買ったら、クリアファイルの絵が黄前・高坂ペアだった。ポニテ先輩が良かったのに。
今、さいたま新都心駅前にいるんですけど、 |
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新成人と言う名の無駄にオラついた野獣のような社会のヒヨッコどもがみなぎる何かをたぎらせていて怖い。奇声あげないでください。
Twitter字数制限大幅緩和の話 |
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思考の泡 ばか |
実現したとして、いきなり全部を全文表示にはしないはず。
タイムライン上では冒頭140字を見せておいて続きを読むにはリンクやボタンを押させるんじゃないかと思っている。
そこで「あと何字あるか」を表示しておいてくれると読む覚悟ができるんじゃないだろうか。
冒頭での釣りが横行するだろうけど、それは現状の「ブログ書きました。(記事URLリンク)」と変わらないし。
全体を142字くらいに調整して「……しま」で140字、続きになって、「す。」かと思ってたら「せん」と否定して終わるみたいな芸。言語依存のガラパゴス。
「プレミアム」 |
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思考の泡 |
モノ売るとき、量のインフレは「大」「メガ」などを頭に付けることでなんとかしてるけど、質のインフレっていい接頭語がなかなか出てこないですね。
「キング」はなぜか量な気がするし、「高級」「スペシャル」「Finest」とかを付けるとかえって安っぽくなるし、「ミラクル」や「レジェンド」はまたちょっと向きが違うし、「究極」「至高」だとこのあらいを作ったのは誰だあっ。
「ディープ」「裏」というのがなくもないか。「とっておき」「秘蔵」「レゼルヴ」より背徳感あるし。合法裏。
農家や漁師が自分で喰う用に確保する一番いいやつ、みたいな隠語や符丁ってないのかな。
お買い得感みたいなものって、やはり、質より量なんだろうか。
もっとも、耐久消費財なんかを買うときは量を盛られても困るけど。ピアノ買うのに鍵盤が880個あってもしょうがないし、鍵盤がでかくなったら弾けないし、1台買ったらもう1台ついてきても置く場所がない。
得とは何か、質とは何か。こればっかりは定量化ってできねえしなあ。
なにせ量の話じゃないんで。だからそういう時はカネの量、つまり値下げや「お値段そのまま」に換算してるだけなのかな。
それにしても、挙げた例のほとんどがどうしても食い気方面に感じられてしまうオレの人間性って。
以下蛇足。
飲食店の名前で「多盛」や「多盛利」という店はあるみたい。
多分タモリではないと思う。
年末年始の暴飲暴食。 |
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ばか |
後は血となれ肉となれ。
もう何が何やら。 — Prélude n°1 aux tubes musicaux (boomwhackers) |
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YouTube |
パイプを叩くと、その長さや口径に応じた高さの音が出ますが、その音がある程度音階として聞こえるように調律された「boomwhackers」という玩具があるようです。
それで曲を演奏してみた動画。
Prélude n°1 aux tubes musicaux (boomwhackers)
https://www.youtube.com/watch?v=Y5seI0eJZCg
アート寄りのジャグラー集団、のような人たち、らしい。
Les Objets Volants http://www.lesobjetsvolants.com/
ときどき詰まるのが惜しい。
多肉の美味しそうさ加減は異常。 |
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【悲報】フィギュアに水くれてた。相当疲れてるな、自分、って思った。
以下、何の脈絡もなし。
茄子でプラネテスのBD-BOXポチって、今日休みだったんで一話目から観返してるんですが(たぶん10年ぶりくらいだと思う)涙止まらねぇ。ティッシュ使いまくり。いつも書いてますが歳をとったせいで本当に涙腺が緩い。昨日、白箱の一挙放送の最後らへんも駆け込みで観たのですが、やっぱり泣いた。やっぱりこの歳になってもアニメを見続けている理由って、良い意味で泣かされたいっていうのが究極の理由なんだと思う。
でさ、秋アニメ、酷かったよね?不作(謎の同調強要。つらつら書くと顰蹙買いそうなので割愛。)
冬アニメ、とりあえず昭和元禄落語心中にはかなり期待してる。ベテラン声優陣の妙演が聞けそうなので。