favorites of q7ny3v
Re: 菅田道路orz
http://vuchqe.sa.yona.la/15 |
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すげー。尊敬。自転車でも一日 100 km とか余裕なのか。おれもがんばろーかなぁ。
Re: 職場恋愛
記憶 -Last Forever- feat.韓雪 中孝介 をSounForge6でリファイン |
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mp3 |
あっ この曲は中国の音楽サイトにあったなー。
いい曲だよぉ。中国圏の人が好む曲調だと思う。
向こうの音を録ってまたまたSoundForge6で磨いてみた。
これはクリアーで響きのいい音になった。いい感じだ。
中孝介はほんと逸材だわ。
Re: あ、
コーヒーとチョコレート |
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コーヒーにチョコレートを入れて飲んだ。
チョコの粉みたいなのが浮いてきて、まずかった。
あれー?いい感じになると思ったんだけどなぁ。
安物のチョコだから駄目だったのかも。
また会えないそうだ。 |
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裏 |
仕事中なのに
気を抜くと表情がこわばってしまうぐらい
寂しくて
悲しくて
ちょっぴり怒っているのだけれど
返信は
「しょうがないよ~。また次回♪」
って打ってしまう自分が微妙。
でも今日は
「了解っ!」
って元気に返事はしなかった。
ささやかな抵抗。
菅田道路orz |
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自転車 |
昨日、休みだったので旅行後初、自転車を漕いで来た。
行き先は鎌倉。前に走ったことがあるし、坂もそんなに多くないので
ならしには丁度いいかなーなんて思いから行って見ました。
行きは快調の一言。Ave21km前後とあんまり高速ではないですが
鎌倉についた時点では全然足が余ってました。
沈む夕日と相模湾を眺めながら、帰りのルートはちょっと変えてみようって事に。
これから間違った方向にどんどん進んでいくわけですがw
まずは足があまってたので坂を登ろうという事で、目白片瀬山~鎌倉山(山というより丘陵)から大船へ。
そこからちょっと迷いつつも平戸立体から1号線に出たんですが、なぜか川島町で16号に行くべきところをスルー。
それでも三枚町に出て、鴨居方面に向かおうとしたわけですが…菅田道路でお手上げ。
前もそうだったんですが、あそこに向かうとぜっっっったい迷うorz
昼はそうでもないんですが夜走ると特徴が無さ過ぎてどこにいっていいか分からなくなるんです…
結局鴨居に到着することも無く菅田入口方面から新横浜~自宅を目指す事に。
自転車乗り始めて気づいたんですが疲れ始めると道を忘れる自分が居るw
どうにかしなければ!!遠出したら帰って来れなくなりそうww
結局60kmくらいを流すつもりで走ったのに、走行距離は90km近いのでした…
【走行距離】97.6km(猫目表示)
【走行経路】自宅→鴨居→梅の木→平戸立体→戸塚駅→大船→北鎌倉→鎌倉
→片瀬目白山→大船→三枚町→八反橋→新横浜→自宅
【車種、車名】GIANT Escape R3
【日時】9/1
【天候】曇り時々晴れ
【平均速度】20.9km/h(猫目表示)
【走行時間】4時間40分(猫目表示)
グーグル、オープンソースのウェブブラウザ「Google Chrome」をまもなく公開へ:ニュース - CNET Japan |
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kwout |
非常に楽しみです。
要チェックや!
というより今後動作チェックするべきブラウザが増えてしまったと嘆くべきか…
切り込み隊長の本 (つづき) |
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本 |
(つづき)
だが、立ち返って考えれば、もとから私たちはそれほど新聞をきちんと読んでいた
だろうか?一面から政治面、経済面を読み進め、地域面に芸能欄にスポーツ欄、最
後は三面記事で事件や与太を読み最後に番組表を見る、という読者が果たしていまま
でも大多数であったか。私も学生の頃はおおいに新聞を読んだが、隅から隅まで読む
ことなどついぞしなかった。ましてや、新聞各紙を読み比べて論調の違いを知る、な
どという行為はしたことがない。
誰もが検索閲覧できる情報は本当に価値をもつのか
押し紙(販売店が売れるあてのない新聞の代金を、新聞社に払うこと)だリベートだ
と様々言われているが、読売新聞公称一千万部、朝日新聞八百万部などという発行部
数を考えてみればいい。読者があの紙面を毎日あれだけ読み続けているはずがない。
ネットがあろうがなかろうが、昔から新聞は人が読み切れないはどの記事を日々大量
に量産し、家庭に届けているのだ。それも、新聞は何紙もある。他に雑誌もあれば、
テレビだって毎日複数チャンネル18時間以上放送する。ラジオも短波もAMもFMも
毎朝毎晩放送している。
情報革命など訪れる前から私たちのまわりは読みきれないほどの情報に溢れている。
新聞のみならず、図書館にいけば何年分何十年分の暇が全部潰れるほどの情報が本に
格納され、整然と並べられている。情報など、元から大量にあるのだ。目を通しきれ
ないほどに。情報革命の本質とは、情報そのものが増えたわけではない。情報へアク
セスする方法の効率が良くなっただけである。私たちが情報の洪水に押し流されてお
り、ネット発の洪水のような情報に対して、報じる速さで新聞など旧来型のメディア
が負けているのだ、という論調がいかに的外れであるかは言うまでもない。
また、ネットには多くの情報が流通しているとされるが、テキスト化されていない
情報にはリーチできない。画像や映像は、その特徴によってタグで管理されており、
Googleがいかに賢く神の如き存在だと振る舞っていても、平たく言えばデータ
がテキスト化された巨大データベースに過ぎないのだ。いくらインターネットが便利
だからといって、例えば貴方が昭和20年元旦に当時の首相がどんな談話を残したと報
道されたか調べようと思っても、検索では教えてくれない。ネットによる情報革命と
は、ネットに情報が乗っかっていない限り、実は何の役にも立たない。
GoogleやYahoo!が産業として急成長していて利益を出している、した
がってその仕組みに謙虚に学ぶべきだ、というのは分かる。ネットを便利に、かつ有
効に使えば、ほぼ日常に必要などのような情報も入手できるというのは事実だ。ただ、
本当に価値のある情報、ネットにテキスト化されて掲載されていない、Google
がその巨大データベースのインデックスに登録していない重要な情報は、結局のとこ
ろ属人的な情報パスを使わなければ入手することができないのは言うまでもない。い
や、むしろ情報の価値という観点から言うならば、文字・テキスト化されインターネ
ット上のアーカイブとして誰もが検索し閲覧できるような内容が、果たして本当に価
値を持つものなのかどうか、よく考えてみるべきだろう。
これらのネット産業が、あたかも情報を無料で閲覧させ、多くの利用者をかき集め
ている背景は、ネットインフラの劇的なコスト低下と、無料で閲覧させる代替として
取得しているユーザーの行動原理に基づいた広告ビジネスによる収入の2点にぎっく
り分けられる。その意味では、スポンサーを集め、視聴者に無料でテレビを観させそ
の代わりスポンサーのCFを見させる日本の地上波テレビのビジネスモデルと根本は
変わらない。ただ、電波は有限でその使用は免許制なのに比べ、インターネットは双
方向であり免許要らずであるという差異があるに過ぎない。