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夢 |
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懐かしい景色を見ていた。
アスファルトの色、微かな木の匂い、アブラゼミの鳴声。
かつて見慣れたはずの光景をもう一度確かめたくて宙を仰ぐと、
そこには青空を切り刻むかのように高層マンションが建っていた。
「残念ですね」
あまりにも長い間そうしていたのだろう。
ベンチに腰掛けたまま、振り返るようにしてこちらを見ていた女性がそう言った。
「ええ。思い出の場所でした」
なんの感慨もなく、眼前にそびえるマンションの姿をカメラに納めてみる。
「写真、お好きなんですか?」
「ええ。割と」
彼女の目の輝きと反比例して、あまりにも退屈に過ぎる自分自身の返答に気付く。
僕は何をしているんだろう。
「この近所の方ですか?」
適当な話題に変えて、早々に去ったほうが良さそうだ。ここには何もない。
「いいえ。この辺はたまたまふらっと来ただけです。今日、はじめて」
やりにくいパターンだ。そう感じた。
騒々しかったアブラゼミたちはいつの間にかすっかり形を潜め、
アスファルトの焦げる音さえ聞こえてきそうな静寂が我々を包んでいる。
昼下がりの日差しがやけに暑かった。
夢オチ |
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日記 水曜 |
漫画をあまり読まなくなったのだが、夢オチというのは今でもあるのだろうか。特に長い連載が夢オチだったとき(あれとかあれとか)の煮え切らなさを今の人たちも味わっていると嬉しいのだが。
逆に、まさかこれがという話が夢オチで最終回を迎えるところを想像するのも面白いんじゃないかと思う。例えば美味しんぼ、こち亀、シグルイ、ゴルゴ13 等々。どれも想像しただけで腹が立つ。
漫画じゃなくても、6シーズンくらい続いている刑事ドラマ「相棒」の最終回が、実は「今日も仕事のない杉下右京が見ていた夢だった」とか「亀山薫はまだ一課にいて、犯人に撃たれた瞬間に一瞬で見た、もの凄い長さの妄想が相棒1~6だった」という夢オチだったらと思うと、やはり腹が立つ。
みんなも自分が普段見ている漫画やドラマで想像してみるといいよ!レッツ・プンプン!
blur light の画像を合成 |
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画像 BlurLight-photoRetou... |
blur light の画像を使って合成。blur lightの効果ちょっと弱い。
レイニーブルー
[08_09_16_火]
Re: 預け替え。
Re: ファイル名
きっと基本の並び順(漢字順)が解せないんでしょうね。 |
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★とかつけると先頭に来ちゃうので乱用した挙句
「★」「☆」「◎」の群雄割拠になるのもよくあること。
分類の基準がバラバラなんですよね。
「08年」と「請求書」と「○○化学工業様向け」が同列にあるような。
ブログの「タグ」みたいになれば探しやすいけど、いちいち手入力なのが面倒。
http://x2tw2s.sa.yona.la/35 |
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> 利用者の平均単価は月 1 万 6000 円台
すげー。あまりにもおいしい商売だな。
DQⅣ-3 |
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DQ |
2章からスタート。
武闘家・僧侶・魔法使いというバランス型パーティでの冒険です。
まずは恒例のタンスあさり。
ここで必ず「はねぼうし」を手に入れます。
いろいろ話を聞いてから壁を蹴破って冒険の始まりです。
とりあえずサントハイム周辺でLv上げ&資金集め。
ライアンと違って装備が整っていないので弱いのなんの。
姫に「いばらのむち」とお供の2人への「かわのぼうし」を買い与えるまでがんばりました。
Lvもいい感じにあがったので、呪われし村テンペへ。
暗い雰囲気ながら、どこか助ける気が進まない村です。
人任せにしすぎなんですよね。
とはいっても助けないと話が進まないからがんばります。
ボスはカメレオンマンとこまいぬ。
スカラ・ルカニ・ホイミ・ヒャドを駆使して攻撃します。
たまに緑色になりつつも、誰も死ぬことなく撃破。
村を出る前に「いのちのきのみ」を忘れずに拾います。
次はニセ姫さまがいる町(名前忘れた)へ。
イベントをこなしたら少しお金を集めてここで終了。
今日のパーティ
アリーナ:Lv6 いばらのむち、くさりかたびら、はねぼうし
クリフト:Lv6 こんぼう、たびびとのふく、かわのぼうし
ブライ:Lv6 ひのきのぼう、ぬののふく、かわのぼうし
夫の会社の仲間 |
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仮名MRT。30男だが、業界の経験が3年目。
知識や技術力の面で不足があるのは別にいい。
問題は、できないことをできない、知らないことを知らないと言えないこと。
仕事を振るとき、進捗を聞いたとき、ユーザとの打ち合わせのとき、
いつも「うーん」と言ったっきり黙ってしまう。
夫や他の仲間たちは「フリーズ」と呼んでいる。
できるのかできないのかもわからないし、進捗は把握できないし、ユーザは怒るし。
ただでさえ足りていない知識や技術力も相まって、
仕事はどんどん遅れて、しかも遅れてますと言えない。
せめて、できないとかわからないとか言ってくれれば。
手が止まった時点で報告、質問してくれれば。
夫は、仕事ってのは定時内に終わらせるべきものだと考えている。
仕事が嫌いなわけではないし、怠惰なわけでもないが、
趣味や家族のために働くのであって、働くために生きているわけではない。
しかしMRTは、仕事が好きかと訊かれれば「別に」。
なんとしても残業せずに定時で帰ろうと思わないのか、と訊いても「別に」。
夫とはまるでそりが合わない。
残業するのは自由だが、スケジュールが遅れればチーム全体が迷惑する。
結果、残業したくなくて仕事を早く終わらせる努力をしている夫が、
残業しない努力をしないMRTの仕事を引き受けて残業している。
しかし、年齢と立場の問題があり、給料はMRTのほうが上。
わたし自身もよく思った。
仕事を早く終わらせると、暇してるように見られ、仕事を振られる。
定時で帰ろうとすれば、意欲がないとさえ思われる。
仕事が遅い人間は、少ない仕事量でだらだらと残業をし、
遅くまで仕事をしてごくろうさん!と評価される。
バカらしいな。
Powerbank slim 2.0 |
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iPhone |
amazonでゲット!
これは使える!
PSPもケータイもiPhoneも(2回半充電可能)充電できる!
やったああああ
「えっちな気分になりたい気分」 |
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というのは男女共にあるようだ。
「人肌恋しい・ぎゅっとしたい/されたい」と「性欲・欲情」の間くらい。