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グーグルブログ検索で自分のIDつきurlだけを検索する |
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fh9xif検索 |
たとえば自分のだったらこれ↓。 ○のところを検索語に置き換えてボタンを押す。
ブログ検索だと時系列に検索結果をならべ直すことが出来るのでニュース関係のエントリーを検索するのにいい。
例としてこれ↓。 エントリー中に "ニュース" の語が入っている記事が出る。タグは検索されないみたい。
(検索キーをエントリー中に忍ばせておこう)
sa.yona.la のエントリー窓に記入するhtmlタグはこちら。 赤字のところを自分のIDに書き換える。2箇所書き換えて放り込むだけ。非公開でエントリーを一つ作ってタグをつけておくと便利。
試してみると忘れていた自分のエントリーが出ると思う。
また、エントリータイトルだけを検索する場合は " blogurl:fh9xif.sa.yona.la inposttitle:ニュース " が検索窓に出るようにする。(fh9xif、ニュース、は要置換)
* "T-square" → 検索後画面。
Re: http://6we8mk.sa.yona.la/187
すみません |
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いやすみません、実はぜんぜん門外漢です
>キネティックと電波時計機能を両立させるのが技術的(?)に難しいとは知りませんでした。
なんとなく、常時電波を受けて時刻同期って電気食いそうだから、
キネティックのか細い自家発電だけではまかないきれないんじゃないかなぁ、
という素人的発想です。
AGS/キネティッックとはのように
わざわざパワーセーブ機能つけるぐらいですから、腕時計のように常時現時刻を表示しながら
電波も受けて時刻補正、ってのは難しいのかもなぁと
まあ、最近はキネティックよりもシチズンのエコドライブ(光発電)系のほうが流行のようなんで
そっちなら可能なのかもしれませんけど、
エコドライブはなぜかまったく(俺の)食指が動かないんですよね。
俺が死んでも(光が当たる限り)勝手に、永遠に、動き続ける腕時計なんて、
それはもう「俺のもの」じゃない気がします。
一人暮らしなのですが |
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今風呂入ってて、頭洗ってさあ上がろう、と思ったら風呂の扉が開かない。
内鍵がかかっていました。
自分で鍵をかけた覚えはまったくなし。
今日は飲酒もなし。
そもそも今まで風呂の内鍵をかけて入浴したことが記憶にはない。
この鍵は風呂の扉の鍵なので、万が一のときには外からも操作できる鍵です。
ほぼ全裸のまま隈なく部屋の中を探したが、当然誰もおらず。
ちょっと怖くなってきた・・
Re: 私が
http://6we8mk.sa.yona.la/187 |
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セイコーを中心にもう一度いろいろ調べてみました。
キネティックシリーズだと「ブライツ」というのが自分の求める機能をほぼすべて満たしているのでこれかなあ、とは思います。
キネティックと電波時計機能を両立させるのが技術的(?)に難しいとは知りませんでした。
自動発電で、かつ自動時刻同期なんてできれば最強だと思うんだけどなあ。
ただ、腕時計が個人に属するがジェットというのは同意。
よく腕時計を遅刻防止などの目的で数分正確な時刻より進めている人もいますし、詳細知らないけれど電波時計ではそういう調整は難しい気もするので。
せっかく自分で目的を持って時刻を進めているのに、狂いだと判断されて常に正しい時刻に修正されてしまっては意味がないですよね。
レッシグ教授のスピーチ |
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ニコニコ動画 |
音が出ますが音を切ってても意味は伝わります。
クリエイティブ・コモンズの理事らしい。
1928年、我がヒーロー、ウォルト・ディズニーがこの傑出した作品を送り出した——『蒸気船ウィリー』としてのミッキーマウスの誕生だ。
だが、この1928年の『蒸気船ウィリー』、後のミッキーマウスの誕生についておそらく知られていないのは、ウォルト・ディズニーはこの『ウィリー』を、バスター・キートンの映画『蒸気船ビル』から、今日のディズニー社の言葉を使えば「盗んだ」という事実だ。『ウィリー』は『蒸気船ビル』を基に作られたパロディ、模倣だった。映画『蒸気船ビル』が作られたのは同じ1928年だ。14年間待つことさえなく、ただRip, Mix, Burn (コピー、加工、公開)することでディズニー帝国を作り上げたんだ。
ここまで言っちゃうと痛快。
たまに、「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」を思い出す。
Re: 私はコレ
http://k2dg5z.sa.yona.la/111 |
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iGoogleとかにも追加できるんですね,
至れり尽くせりな感じ.
いいものを教えてくれてありがとうございます
バージョンアップ、正常進化 |
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今の車(、カメラ、PC、…)は全部一緒でつまらん、という意見はよく聞くし、自分もそう思うこともよくある。
でも、他と違うまま個性を保ったままキャラを失わないままで進化し続けるのって相当難しいだろうなとも思う。
性能を求めると似てくるのはある意味当然だし、どこかの誰かが他にない機能を付けてみてそれがよかったらみんなまねするのも当然。
はたらいておかねをもらうようになる前までは「こんなんでこの値段かよ」と思ってても、今は「社員何人か知らんがこの値段でようがんばっとるわ」と思うことも多い。
どーすりゃいーんでしょーね。
以下、画像はDVD「ヘルベチカ ~世界を魅了する書」Chapter 19「歴史の終点」からのキャプチャ。
しゃべっているのはMichael Bierut(マイケル・ビェルート)。
Massimo Vignelli(マッシモ・ヴィネリ)というデザイン界の重鎮のところに10年くらいいたことがあって、いろんな博物館に永久コレクションとして作品が収められてる人、らしいです。
って、ほんとに剥がせたら捕まりますしね、今は。 |
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まず低解像度でラスタライズ>着色、仕上げだけは高解像度でラスタライズしたアウトラインに
低解像度の着色部分を引き延ばして合体。これで輪郭だけはジャギー出さずに済みますので。
なんという情熱。
なんだかんだで、必死で手を動かした経験がある人にはかなわんと思いました。
2年くらい前に、Photoshopは5、Illustratorは5.5形式での入稿が前提という出力屋さんを見かけて驚いたことがありますが、考えてみればパンフレットや名刺やTシャツならそれで十分事足りるんだし、別にいいよな、って。
Re: 言っていただければ、
「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは |
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ニュース |
では、これはどのような仕組みなのだろう? 上の図を見れば、新しいチップの決定的な違いがわかるはずだ。
同じ色の画素が2つずつ連続した配置になっている。これにより、2つの画素を1つの画素として扱うことができるため、事実上、感度が2倍になるというわけだ。
もちろん、2つの画素はそれぞれ微妙に異なる情報を記録しているため、解像度が損なわれることはない。
この配置により、「ワイドダイナミックレンジ技術」も実現されている。
こちらは、連続した同じ色の画素が2つに分かれ、一方のセットが高感度、もう一方が低感度を担当する。
つまり、明暗が別々にとらえられ、結合されるというわけだ。写真を撮影すると同時に、ハイダイナミックレンジ合成(HDR)の処理が行なわれると考えればいい。
http://wiredvision.jp/news/200902/2009020621.html
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HDRと聞くと反応してしまうな。
レンジが格段に広くなると細部のコントラスト差も大きくなる。
細部のコントラスト差が大きいと画像処理がよく効くようになる。
画像処理することを前提におくならこのカメラはgood。
仕事中なんだけどひとこと |
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クレイジードールズの「感じたい」のほう
高校のときの友達に超似てる。