favorites of q7ny3v
nan.tona.ku |
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連投するのは躊躇ってしまう。だが ko.towa.lu
wa.sule.ta |
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コンビニにトイレットペーパーを買いに行ったのにおやつしか買ってこなかった。
Re: ブログを書くことは
SNSじゃないけど、 |
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見られているから、
出来るだけ変なことを書かないように、
一般的に考えて変じゃないよな?ってことしか書けなくなってしまった。
別に誰が見ているってわけじゃないんだけど、
でも、なんか意識してしまう。
向き合った結果が出力できないのは、結構辛い。
Re: がっかりというか
Re: http://x2tw2s.sa.yona.la/50
そのサービスとはマイクロブログ プラス チッャト |
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ほー これかー。 マイクロブログ プラス チッャト。 んー。
チャットはどこだろう。サインインして入らないといけないのかな。
ちょっといじってみよう。
Thanks >> x2tw2s
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追記1:
入った。
マイクロブログのエントリーに反応して返答を返すところがリアルタイムチャットかー。
チャットしてもよし ただの返答としておいてもよし といったところか。
いつも顔を合わせている親しい友達ならチャットが始まるかもしれないな。
チャットがはじまると拘束されるからなー。
確かに相手をつかまえるのにはいい。
追記2:
firefoxだと段にずれない。
気づき1: このミニブログのエントリーがチャットのタイトルにもなるということやね。
チャットエリアを使って自分の思いつきを次々に書き込んでもいい。
気づき2: ミニブログのエントリーに何か問いかけを投げかけるフレーズを入れるとチャットが始まるかもしれない。
たとえば、今度出たグーグルのブラウザどう思う? とか。
そう とらえるなら、エントリーにはネタありきだ。
しかし、この速度でエントリーが投稿されていては いちいちどどまっていられない。
ミニブログのエントリー一つにとどまってチャットがはじまるかなぁー。
そこはいい友達を作らないといけないということか。
http://x2tw2s.sa.yona.la/50 |
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http://rejaw.com/ ですよね。またチャットかい!みたいな気がしなくもないけど。
この人はいつも言うことが大げさ。
江島健太郎氏が渾身の力を込めて世に出した新サービス |
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ニュース |
http://japan.cnet.com/blog/kenn/2008/08/20/entry_27013075/
"結果的にできあがったものは自分とチームのいまの知力・実力を限界まで出し切った自信作となったので、あとはもう行けるところまで突っ走るしかありません。"
江島氏がこうまで言うサービスとはいったい何だ !!
教えてほちぃー。
じらせて食いつかせますねー。
礼儀 |
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前に仕事先の人ふたりと地方を廻る機会があった。
目的地のひとつに喜多方があって、二人ともラーメンが好きだというので仕事が終わってから車に乗り合わせてラーメン屋密集地帯に食べに行くことにした。
とりあえず入った店で、そのうちの一人があんまりというかほとんど食べてない。
自分としてはただ付き合いで行っただけなんだけど、この人はラーメン好きだしな、まあ味は好みもあるだろうし、と思って喰ってたらその人は「じゃ、あとで」と意気揚々と先に店を出た。
で、残った一人に付き合ってもう一軒行って腹一杯喰って、先に出た人と連絡とって駐車場で合流した。
そしたら先に出た人がおっしゃるには。
「いやー、いろいろ食べたくてさ、全体的にセーブしてたの。あとふたつ行って、そこもちょっとずつ食べてきた。どこもそれぞれおいしかったねえ」
うまかったんなら喰えよ。全部喰えよ。頼んだら喰えよ。
それがラーメン好きで乗り込んできた人間の取る態度か。お前は何の審査員だよ。
まずくて残すならしょうがないけど、最初から残すつもりで頼むとはどういう了見だ。下調べして決め打ちするなり、ちっちゃいのがあるならそれ頼むなり、なんかあるだろ。
こっちは喜多方に限らずラーメンは別に好きでもないし、この世からラーメンがなくなっても全然困らないけど、それでもいいかげん腹立ちました。
その後、土産物屋で買ってきたであろう地酒らしきものを帰りの車中にて紙コップでがんがんあけておいででした。つまりまだ余力を残してやがる。
悪いけど貴様とは一生飯は喰わん。
佐々木氏の記事 |
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ニュース |
http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/08/31/entry_27013330/
もしくは、ブレードランナーの世界といったところか。
歳をとるにつれ、ピカピカだった未来のイメージがフゥーチャーレトロな感じになっていく。
未来のイメージの中に過去が入ってくるといった 入り混じってちょい混沌な世界の方が
説得力をもつ未来のイメージだ。
表向きのデザインはレトロなものだが その中身はものすごく進んだ機能をもっている、そうゆう
スタイルでの未来の提示なら 中高年も食いついてくるのではないか。
amazonからのメール |
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日記 金曜 |
今日来たメール
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うーん。